2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
もう25年近く前のこと、ある言伝を頼まれて荷物を運んだことがあった。用紙にある住所にはマンション。しかしどの部屋にもその苗字が見当たらない。間違っているのかと両隣りの建物を探しても見つからず、出てきた人に尋ねたら「あぁ、そこ」と指を差して…
昨日朝の職務質問・任意同行に収まりがつかない自分は、無事にパトカーから降ろされた後、水を一口飲んで直ぐにバス道のコメ屋に向かった。 何処か知らぬ土地に出張って行って不穏な行為をしていた訳ではなく、近所の生活者が道を歩いて不審者扱い。過剰な警…
元々体勢を立て直すために画面を開くのは控えようかとも考えていた週明け。余計なことだった散歩から帰るも、コンビニに寄ってその足でグルっと周って父親の様子でも伺って、それから横になろうと再度玄関を出た朝の6時前、直後に向こうからパトカーが来て…
初めて具体的な目標と区切りを設定してみた。悪くはない感触。ただ、肝心の建玉は持ち越さずにその営業日内で処分という絶対命題に逆らい、序盤で早速つまずいた。 はっきりと覚えている。普段の生活内で転倒を繰り返すようになった父親、毎日目の当たりにす…
今年も梨の開花が始まった模様。フライング気味に先っぽに一輪だけ。先っぽは風に揺れるし背伸びしながらで上手く撮れない。また後日、本格化してきてからにするか。ただ、また春が巡って来てしまった。 3/24(夜)~3/25(日) ミニTOPIX 残り 買い9枚 売…
柔道の古賀稔彦さんが亡くなっていたというニュースにはショックで落ち込む。はっきりとオリンピックというものを意識して観たのは夏はバルセロナが初めてで、連日テレビにかじりついた。確かに楽しかったのは、あの頃まではオリンピックがちゃんとオリンピ…
LINEの問題って別に新しく生まれた懸念ではなくて元から言われていたこと。気になるのはこの問題がなぜ封じ込まれていて、なぜ今になって開放されたのか。その駆け引きの部分。自分みたいにLINEなるものが世の中に出てきた頃には、それまでの人間関…
少し前には自撮り写真を動物に加工するアプリみたいなものを無理やり流行らせていなかったか?今度は『ブタ演出をしようとしていた』ということで騒ぎにしようなんてまた強引。やはり広告会社絡みのおぞましさ。唐突だし用意された前後シナリオ、別の意図あ…
今日の日中、午後からは大荒れで手出し不能に。何事かと確認をすると、日銀総裁の会見に端を発しての乱高下だったらしい。要約すると、今後はTOPIXの全銘柄に対して価格操作の手を拡げるとか何とか。で、自分は売り建玉の処分に苦しんでいる状態なので…
五輪の開会式の演出責任者って、野村萬斎氏に決まったという辺りで認識の更新が止まっていた。あの時分に野村氏が親子でCMに出だしたりしていた記憶がある。もちろん広告屋のああいう押し方は鬱陶しいなぁとの印象だった。それから知らぬ間に降りていたの…
取り入ってもらっている仲で各マスコミに総務省関連で問題の急所を突ける訳がない。五輪も同じ。そして間に入るのが大手広告屋。お互いがっちり腕を組んで持ちつ持たれつ。茶番劇からは、これからも欺瞞と偽装で支配と搾取を続けていく意気込みだけが伝わっ…
日テレのスッキリ製作スタッフは、ゴールデンカムイの初期の頃に白石が杉本に顎を潰されそうになった一連の描写を見てもポカンと理解できない読解力かもしれない。勉強不足だったとか認識不足だったとかの問題にしてしまうところなどを見ると、近頃の女性蔑…
なにやら福島の原発の問題が解決しないことによって故郷に戻れない人が鬱病を発症したり、それが元となって認知症も始まってしまったりしているらしい。これは本当にあるだろうなと思う。10年が経ったということはそれだけ年齢も重なり郷愁も募るだろう。…
昨日ここでの日記を更新する直前、やっぱりと思いとどまって具体的な記述を大幅に削除。そのせいか読み返してみると曖昧で自分でも分かりにくい。ただ、人知れず個人的なページで勝手に独り言を連ねているだけとはいえ、何処に繋がってしまうかも分からない…
うちの地元にある国から広域暴力団として指定を受けている組の事務所の通りなどは、いつも掃除が行き届いていた。入口前の通りだけではなく結構広い範囲にまで、つなぎの作業服を着た若い人達が溝のゴミ拾いなども率先して行なっていた。 城下街の清掃はその…
3/8(夜)~3/9(日) ミニTOPIX 残り 買い0枚 売り1枚松井証券先物OP余力情報より 3/9(夜)~3/10(日) ミニTOPIX 残り 買い0枚 売り1枚松井証券先物OP余力情報より 今回の目標 (ミニTOPIX1枚分を使った記録)3月26日の日中取引終了時…
体勢を整えて売買を再開するつもりが危機。何もかも危機。 手術入院も全く改善せずに帰ってきた父親には、むしろパーキンソン病の疑いとやらが加わり、実際、転倒を繰り返す始末。これまでの流れが本当に急で唖然。 ただ、自分が物心がついた頃には既に父の…