日テレのスッキリ製作スタッフは、ゴールデンカムイの初期の頃に白石が杉本に顎を潰されそうになった一連の描写を見てもポカンと理解できない読解力かもしれない。勉強不足だったとか認識不足だったとかの問題にしてしまうところなどを見ると、近頃の女性蔑視だとの大騒ぎにしても、ただ「蔑視」や「女卑」だと書かれた石コロを投げろと渡されて、意味もわからないくせに全力で振りかぶっている馬鹿なのだろう。典型的ないじめ加担の雑魚キャラ。
以前テレビを見ていた時からスッキリという番組は嫌な空気だった。ある時分から意図を伺わせる各省庁、各政策の広報番組の色が濃くなっていて、それをボカしたふりをする出演者の台本演技も白々しく全くスッキリしなかったからだ。この特定の番組だけでなく今のマスコミ各連中は、言ってやればむしろ褒められていると勘違いして余計に励みかねない救いようのない『犬』ばかりだから、今回も仕方がない事案か。
今回の目標 (ミニTOPIX1枚分を使った記録)
3月26日の日中取引終了時点で+10万円の利益確定
6/14営業日経過であと9万9294円
夜間の日付けが変わる頃に急激な下げ。それが転じると今度は単調にジワジワと騰げ続けて最期まで。
あれはやっぱり大口機関の仕掛けというやつだなと感じた。TOPIXが1500ポイント前後の時期から何回も騙されて引っ掛かって誘い出されてきた。そして今度こそはの「今度」は未だ来ず。ということは、残した売り建玉の救出を待つより買い建玉を1枚多くしたまま上方向の2000ポイントを目指すべきなのかとも考える。前回の、おそらく仕掛けだったであろう同じ様な動きに騙された売り建玉は、待っていても助からない可能性が高いか。
ニューヨークが開いたら遭難するかしないかの分かれ道で決断が必要になりそう。
現物の方では(4689)Zホールディングスで300円ほどの小銭稼ぎ。もっと値幅は拡げられそうだけど拘束される余裕はないからパッと離した。やっぱりウロウロするみたい。注目も出来高もある安値の銘柄なうえ株価指数とも連動した動きをしている。また少し下げたら入ろうかと思う。どうせ小銭稼ぎだけど。