はぁちゅうさんって人。少し前までテレビにも出ていた。その後はたまにネットニュースで小さい話題になる程度。何者か分からないというのはともかく、はっきりいって好感はない。しかし世の中お互い様だし、別に人が何を言おうが行動しようが本人の勝手で自由。別に興味はないということだけで問題はないはず。
そんな全く関係のない他人事だがゾッとする。はぁちゅうさんが息子をフットバスに浸からせている写真をＳＮＳの載せたら『児童虐待』の通報が６件あったという。それで実際に警察がやってくるとは何と恐ろしい社会に変貌してしまっているのか。嫌がらせというより脅しに近い酷い話だ。
今回のコロナ禍における自粛警察の発生にしてもそうだが、行政がマスコミと一体となってネタ乞食に公認印入りの小さな武器を渡して暗にイザコザを煽り、その隙に自分達だけは逃げ切るという卑怯な社会は本格的に終末期入り。一時期の集中キャンペーンにより再整備されて強化された児童保護に関するお達しも《本来の目論見通り》にこうやって市民相互監視の道具として胸を張って使用されているようだ。
あー酷い。完全にコントロールされて遊ばれている。どうしても捕まえられない。騙される。規則的な動きなのに入った途端に変化される。
ふてくされて(結果的に不要であった)損切り。気持ちを入れ替えて夕方から再スタート。そして現時点、またしても騙され中。この２週間程、なんか敵のレベルが上がっている気がする。
ちなみに東京金(限日)も含み損で耐久中。これまで売りだろうと買いだろうと入った途端に大きく逆へ走られている。ことごとく。
