墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 何が起きているのかと不穏な気配は重く濃く。芸能界隈がというわけでなく、この地元界隈で。

 早いもので、うちの黒ラブのワンコが居なくなってから6年だから、散歩で前を通る度に飛び出て来てくれた柴犬の姿がなくなる時間の流れまでは理解するが。
 歩いている範囲内でも毎日解体作業に出くわしている。まだ部屋にテレビがあった頃なのでコロナ禍の前、自称報道番組がお先棒を担いで環境作りをしていた改正不動産登記法の施行に抜かりはない。

5/11(夜)~5/12(日) 一日先物ミニTOPIX/マザーズ先物
松井証券先物OP余力情報より

うちの市はもう駄目で脱出を夢見る他になく、「あーでもない、こーでもない」とみっともないザマを続けざるを得ない無限。独りひっそりと墓場の裏に留まっている事だけがまだ救いも、恥ずかしながら休止を切り上げ指数先物取引を再々・・・・・・・・開して2日目。
やはり戦力の逐次投入は負け戦の常だったのか、たった1万円でも無理して上乗せすれば心理的余裕も全然違う。まぁ当然。
これでやっとエンジンが点火して前へ進めるのか、久しぶりの一日2万円で血が通う。
それでも米消費者物価指数の発表に端を発した昨夜の値動きを見切っていたわけではなく、21時30分から短時間で20ポイント下げて20ポイント上げて30ポイント下げてのTOPIX先物指数に、また始まりやがったと諦めてログアウト。
丁度体力が落ちていて根がなかったのが逆に幸いだったのか、難を逃れていた深夜、一日先物を解除してマザーズ指数先物に切り換え646ポイントの売りで入った。とにかく心身が疲れていて放置して寝ただけも、これが営業日を跨いでセッションを跨いで会心の万舟券となった。
日本市場はその後もとんでもない続落で、さらに1万円でも引っ張れる展開だったけど充分で良しとする。今は個別株が大変だろう。

現在設定している短期の目標

5月26日の日中取引終了までの十二営業日
元手の6万円を倍にする
絶対に無理をしない
二営業日終了⇒計29,340円