墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

3/29(8:30)~3/30(5:00) くりっく株365ナスダック100・NYダウ

f:id:GIONN-SOMIN:20220330212222p:plain
ひまわり証券金融商品取引報告書より
売買損益-33060円-手数料105円-金/配55円
-33220円

コツコツと空き缶拾いをしていたからマイナス2万円の怪我で済んでいるのか、空き缶拾いをしていたからの罰金か。またしても悔しい結果に。痛恨の半強制ロスカット。
もう随分と連騰が続いているのに、そこから一日で400ポイント(4000円)とか、とことん耐えてやろうと決意したばかりだったが強過ぎる。
しかし、くりっく株では過去に何回も経験してきた事態。今回こそは絶対にこの連騰の流れに乗ってやろうと買いからしか入っていなかったが、あまりにしつこい下げとウクライナ情勢に信念が揺らぎ、一旦売り側に転換して様子を見ようと誘い出されたその場所が底。一転急進のNYダウ1枚で含み損2万円は限度を超えた。
結果的に日中から夕夜と指数合わせて100~下げたが、日本時間明け方に向かっての上昇の勢いからして、30日の昼からちょっと値動きのチェックができない時間帯がありそうだったので、その時に強制ロスカットをくらう可能性はないかと不安になった。
なんとか月末をクリアし、結局くりっく株で証拠金を回復させるより先に一日先物の再開目処も立ったこの区切りで一旦仕切り直すことにした。
f:id:GIONN-SOMIN:20220308182717p:plain
⇒年間損益-2万0885円
ただ、年間損益をプラスに戻せるよう気長に継続はさせていく。

f:id:GIONN-SOMIN:20220330124932p:plain

3/30(日) マザーズ先物(一日先物)
松井証券先物OP余力情報より

逆張りをすれば突き抜けられ、順張りをすれば反転されて苦渋を舐めさせられる先物取引をようやく再開。これまでのような失敗は許されない謹慎明けの一手目は逆指値で3ポイント。日経よりもナスダックとの連動を重視で慎重かつ上手に買いを入れられた。
本当はもっと大きく狙えたところだけど、必要証拠金3万8000円に対して資金は4万円丁度という背水からの再開なので無理はできず。その後も780ポイント前後をウロウロするマザーズ指数で1ポイントづつ。
買いの779ポイントを780ポイントで処分したのは、その後、ちょっと出先で値動きを確認できないかもしれなかったから。あと1ポイントを粘って取れていたら今夜のミニTOPIXにギリギリ参加できる証拠金が回復していたところで、実際784ポイントあたりまで続伸したみたいだからもったいなかった。
もう一晩我慢してまた明日から。