墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 あぁ・・・先物に殺されるかと思った。まだ全然危険な沼を脱してはいないけど、必死の抵抗と最後の滑り込みで追証回避。とりあえず1日だけは延命できた。底の底かと思えばまだ底があって、そこからやっと底の底に当たったかと思えばまだ底に沈むうえ、厄介な事に急反発も挟むから騙されるなと言われても騙される。殊勝にも売りで残っていた数枚を損切りした後に、さらにそこの値の底の底だから力が抜ける。これはもう事実上コロナウィルスに感染してしまっているようなものだろう。
 早くも1月が終わる・・・身動きが取れないまま。

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1/30(信用買い・売り・計)

全く株価ボードを見る余裕もなし。買いで持っている(6071)IBJはがっつり下がり、他の売りでもっている銘柄は相場環境を無視して上昇。毎度これ。

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1/29~1/30 日経225先物mini

この連日で損切りの練習、というより損切りの痛みに耐える練習だけはできた。現状の窮地さえ脱すればレベルアップした状態で再スタートを切れるかもしれない。そのための展開待ちの運頼み。