ようやく全決済。
持ち続けた建玉から解放された。一旦区切りを入れることを最優先。
昨夜も一貫して高値止まりで落ちてくる気配はなし。諦めていたので朝イチの値動きは意外。これだから放置するにしても一応注文を入れておく必要がある。
そして残った売り買い1枚づつも順。今度こそは処分できるうちに躊躇せず処分。すると直後から急落。四営業日の間待ち続けても機会がなかったのに手放した瞬間にだから憎たらしい。結果的にもう少しリカバーも可能だったが。
しかし、このような展開に陥っていた段階ですでに負けていたのだから仕方がない。
本当に最低限の利益として1万円が確定。
(9428)フォーバルRの現物100株と交換しようと、すぐさま注文を入れたが引けまでに約定せず。
現金で持っておかないと決めた方針。これは月曜日に必ず約定させる。
現在設定している短期の目標
元手はマザーズ先物1枚分の証拠金
3/31(夜間)~
十営業日を目処に現金を増やし
何らかの低位現物株を100株買う
2648円
88円▲
824円
0円
824円
912円
1824円
88円▲
2736円
1824円
2736円
912円
0円
8176円▲
⇒3648円 ~4/21(日中)
計10,536円
(一営業日平均702円)
どうにかゴールできたが前節よりも平均単価が半分に。効率が落ちたのは早々から含み損を抱えたままの道中であったことが要因。そうなると大きめの値動きに振り回される局面へと向かってしまう。
それと計16,000円の利益で切り上げられていたところから、ほんの少しの利益幅のために欲を出して四営業日を無駄にしたことは大きな失態。損切りの金額よりも時間の喪失の方が痛い。次からは再び期限の設定を戻した短期目標にする。
3/13(夜間)~
88円▲
2736円
912円
1824円
2736円
912円
3560円
2736円
648円
2736円
1824円
0円
912円
⇒ 912円 ~3/31(日中)
計22,360円
(一営業日平均1597.1円)
前節も最後の三日間が蛇足だったから、やはりダラダラと延ばさず丁度で区切るべきか。