様子見を打ち破る昨夜21時30分の米消費者物価指数の発表から始まり、深夜のFOMC議事録後の再転換まで、振り回されて下手に売り買い2枚づつの建玉を持つことになってしまい、また遭難ルートの入口かと諦めかけたが、その方向感のない動きに助けられもして踏み止まった。
昨営業日からタイミングが全て差し込まれて後手、後手、裏目。今夜、明日と集中して経済スケジュールを超えていかないと。
現在設定している短期の目標
元手はマザーズ先物1枚分の証拠金
3/31(夜)~
十営業日を目処に現金を増やし
何らかの低位現物株を100株買う
2648円
88円▲
824円
0円
824円
912円
1824円
88円▲
⇒2736円 計9,592円
十営業日を目処の今節も九営業日を消化。早々に買い1枚が取り残されてしまったままで苦しい展開。結局1ポイントづつで大きい値幅をとることができず。
今節も(8338)筑波銀行、(8346)東邦銀行への交換までは届かない。(5950)日本パワーファスニング、(7897)ホクシンあたりへの狙いが現実的。
建玉が解消された時点を区切りとし、それを望むところだけど残り一営業日では無理っぽい。
三営業日ほど延長してどうにかゴールを迎えたい。