松井証券先物ＯＰ余力情報より
３１日の午前は前営業日と同じ様な動き。今度こそは変に欲を出さず、並び直していた７４４ポイントからズラすことなどせず。
ようやく処分が許され買い０枚売り０枚となり利益確定。
おいしい値動きを随分と無駄に見送っているけど、どうにか区切りをつけることができた。この低いハードルを長く越えられなかった。
現在設定している短期の目標
元手はマザーズ先物１枚分の証拠金
３/１３(夜)～
十営業日を目処に現金を増やし
何らかの低位現物株を１００株買う
８８円
２７３６円
９１２円
１８２４円
２７３６円
９１２円
３５６０円
２７３６円
６４８円
２７３６円
１８２４円
０円
９１２円
⇒ ９１２円
計２２,３６０円
(一営業日平均１５９７.１円)
十四営業日も費やしてしまった。
プラス四日分は余計だったが、終末へ向かう父親の容体のこともあるし周辺環境の更なる変化で余裕がなく、日記も日付けが変わる前に辛うじて更新するだけの一日一生。一日先物なんてとんでもなかったが、結果、無駄な足掻きも減ったということなのか、薄く遅い歩みながらマイナスを計上することもなくなった。
これで一応は目標をクリアしたということで勝ちとする。
そして経験から、現金で口座に残しておくとギリギリまで使ってしまう恐れがあることから、浮いた利益を現物株に交換。昨年からやりたかった手順をようやく始められる。
(９０６７)丸運
(８３３６)筑波銀行
(８３４６)東邦銀行
(１８４４)大盛工業
(７８２２)永大産業
(７６２４)ＮａＩＴＯ、などが候補。
(９３０６)東陽倉庫や(８７１４)池田泉州ＨＤは、せっかくの買い時もチンタラしている間にとっくに逃げられている。
さまざま考慮して、直近の決算が上向きで、長期チャートを見てもこれより下はなさそうな値動きの安定性から、今回は(４５５８)中京医薬を選択して次節に向かうことにする。
小さくとも立て直しに向けての第一歩。もう一度信用取引が可能になるラインまで戻すことができたら、日銭くらいは稼げるはず。
