墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

23年1月① なんとか春までたどり着きそうなペース

年末年始とも余裕がなく、家庭菜園の日記は更新できていませんでしたが、また少しづつ記録を残していきます。
鍋に受けて部屋の中に入れている胡椒/コショウの苗。言われているとおり日本の冬は寒すぎるようで元気はありません。枯れて痛んだ面積も大きくなってきています。
しかし意外と粘っているようにも思えます。まだこのサイズだと持ち運びができるのでストーブのある部屋でやり過ごしています。
正月に葉っぱが一枚落ちていましたが今年の冬はどうにか越せそうな気配。


根元に挿してある無花果/イチジクのホワイトゼノアも小さい手を挙げたままで春を待ちます。
今年はメルカリに挑戦して何本か売ってみることを目標とします。