墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

ムニャラムニャラ

 国家も情勢もまるで違い70年も昔となれば異世界。そこでの大統領が演説台本の一文で何を読み上げていたとしても令和の日本には何の応用もないが、その上っ面を脈略なく切り取りをしてまで長々と。


 そもそも当時のケネディ大統領は逃げ口上として使っていた訳ではないだろう台詞。これほどまでに汚らわしい『著作の改変』もなかなかない。
 時間も無駄なのに司会者も「だから何やねん!」と早めにとツっこめとよと言いたくなるが、要は頑なに減税に関りたくないとの意志を示しているらしい。国民の利益の為にば動かないとのキャンぺーンを党を挙げて連日のように展開。

すべてが詭弁。
 自公政治というものとは、世の中にとって何の存在意義もないただの中間手数料詐取業者だということを浮き彫りにさせるという意味においては良い総理かも。本当は代々同じ程度が続いているのだけど、特に当代はセンテンスが長くて露骨に話しが面倒。だからもういい加減に嫌気を覚える人達も増えてくれてよいのではないかと願う。
この調子で頼みたい。

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薄い元手をさらに半分にスライスして5000円前後の売買は、年越しのやり繰りに必死の為やむを得ない。

そこからドル/円で苦闘中。(金額ではなく割合の問題として)
どうも調子に乗れない。

指数先物を諦めて国内FXに気持ちを切り替えてから途端に足止め。さらにタッチミスの災禍から逃れられない。
夕方のホームセンターの駐輪場、スマホアプリで新規・返済の注文をそれぞれ入れてから入店して梱包テープを購入。この鎌は雑草を刈るのに丁度持ちやすいな、などと呑気に農作業の道具なんかを眺めて帰り際、自転車に乗る前に再びスマホを開くと不要な新規に不本意な決済の約定履歴。
何をしても定期的に起こるこの錯誤は診断がついていないだけで病気なのだろう。もちろん自分でアタマにくる。このパターンはとにかく理解も納得もできないので放置となる。


月間トントンまでは無理っぽい。今年も最後まで行く道が見えないままに終わる。