しれっとしたもので、何やらこのコロナ禍一連も入国制限の緩和などの局面に入ろうとしているらしいが、そもそも、劇中一貫して外国人が増え続けていた市域にあっては何のことやら。
先週の日曜日、折りたたみ自転車にまたがり呆けっと信号待ちをしていたが、次の瞬間大きい声で「エエ～っ！！」と思わず声を出し、続けて苦笑いというか何というか「はぇ～、えぇ？」と感心するばかりになった。
「スミマ・・ノ」と外国人の男二人の片方がおもむろにこちらに寄って来て、
「アノひと誰ですか？」と指を差す。なんじゃ？と振り向いた先には公明党のポスターが貼られているのだから年に一回の驚きの声が出るのも当然だ。
ちょっと信じられない。その数日前に道端で女の人に『予言』を受けるもいまいち理解が及ばないでいたが、まさか突然の答え合わせが用意されている『本当』だったとは。
何か変なことを言ってくるのがおったなと思っていたが案外まともだったのか、いや、それでも微妙なラインで違いはないかと、頭の整理をしている間にも、目の前の質問に答えなくてはならない。
松井証券先物ＯＰ余力情報より
危険水域からの脱出に失敗。別に欲張った訳ではないのに、絶望的に難しい。
ここ最近のダウ・ナスダックは一辺倒の時間帯が長く、それで順張り・逆張りの判断を苦労させられていた。ところが金曜の夜間は一転してボックス相場。
満を持して売り・買いで追っても逆を突かれるばかり。必要証拠金まで後ろがない状態なので我慢は許されず損切り連発。全く見えていない。
月曜の日中は時間が合わず。大きな値動きが終わった後に１０００円ほど。
現在設定している短期の目標
６月１日の夜間取引から始まる十営業日内
元手の４万５０００円を倍にする
道中で
(８３３４)群馬銀行
(８４１０)セブン銀行
(８７１４)池田泉州ＨＤ
のうち、いずれかを１００株購入する
７,９９９円
２,３３８円
⇒ ２,７７２円
今は我慢しか我慢しかないが、ドカンとくらいそうな流れでもある。
