急変する周辺環境に焦らされてしまう諸々の心理と悪循環は、今後も下手の言い訳として嘆きながらも向き合っていかなければならないが、此処からすぐのバス道へ出た区画の市が言うところの『まちづくり』は特段にしんどい。こどもの為の施設をと言い張ればヤクザ仕事も免じられると高を括っている事業計画は、その場所の古くからの住人が都合よく亡くなってはおらず抵抗を受けている。それがもう２年近くになる。
未来の自分の立場も重ねざるを得ない身としては、同じく古い住民側に思いを寄せるが、行政の前に個人では絶対に無理だと分かっているからしんどい。
建設局からの攻勢は続けられ、パイロンを並べられたり、意見広告の看板設置されたり、最近はすぐ側に向けられた市の監視カメラなんかもイヤらしいなと感じるが、いくら月が改まっても窓から部屋の明かりが漏れているのを確認する度に、「！？まだ頑張るのか・・・」と気の毒になる。
他人からすれば、だからそれの何が指数先物の売買と関係あるのか？となり、変に思われるだろう。しかし極端だけど、マリウポリで囲まれながら先物売買に落ち着いて向き合えるかというハナシ。
4/28(8:30)～4/29(5:00) くりっく株３６５ナスダック１００
ひまわり証券金融商品報告書より
売買損益２１０円－手数料１８０円＝３０円
前日は割りと上手に回ってくれたが同じ様にはこなせず。また３ポイントという僅差で処分の約定を逃すなどして流れが悪くなった。
表の下半分のとおり、方向感のなさにイチイチ振り回されて建玉が溜まってしまった。
せっかく休日なしのくりっく株も、他と同じくゴールデンウィークということになりそう。もう下手に動かない方がよい。
当初からこうやって、一日先物に戻れるまで一ヶ月はかかるだろうと諦めているので、チャートから離れてプライム動画でも観て紛らわしておく。
⇒年間損益－３万０９２１円 残り 買い５枚 売り４枚
しかしダウもナスダックも腹立つほど気まぐれに方向転換を繰り返す。シャンデモメンタムオシレーターとか訳分からん指標を持ち出しても、やっぱり訳分からん。
