墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 メジャーSQの移行週で12月限の方の売買もしっかりしてきた。とりあえず様子見をしながら絶望もしている。
 昨夕からのTOPIXの上昇は、直前までの暴騰にブーストする形であるにもかかわらず正気のものではなく戦慄。しかもNYは休場日だったのに。
 素直に乗ればいいだけという簡単なものではない。この調子で行政案件のニュースが流れる度に乱高下する相場に再突入したという事なら、末端の個人としては対応不可。大統領選前後の時のように踏み潰されるのではないか。
 本当はこんな時は指数先物ではなく個別株でやり過ごすのが正解だと思うが余力なし。やっぱり絶望で撤退も考えている。