重大な記者倫理違反により~、ということだけど、そもそも読売新聞なんて大阪維新と業務提携(包括協定)するくらいの倫理崩壊会社なのに何を言っているのか。もちろんこれは維新が好き嫌いとか良い悪いとかは関係のないレベルのハナシで、ある特定の政党と大っぴらに手を組むなんて、批判記事にしても賛同記事にしても手心が加えられていると宣言しているようなものなのにどういう神経をしているのかと呆れるばかりだった。
報道の自由度が低いどころか放棄してしまっている日本のマスコミ業界では、日常茶飯事の通常業務だろうに、今回のたった一つの事案だけが何で表沙汰にされているのか経緯もイマイチわからない。
そして他社も心当たりがあるからだろうが、この危険な業態がそれほど大きな話題になっていない。
他社も、クロスパートナーシップの各テレビ局もまとめて広告屋の一部署。どいつもこいつもハナから偉いものではない。
(残り 売り6枚 買い5枚 US30Cash)
パウエルFRB議長に振り回されて建玉が増えてしまっている。
現在設定している短期の目標1
海外口座を利用=XMの極KIWAMI口座
US30Cash(NYダウ)を売買
入金は最初の5000円だけで追加をしても上限は1万円まで
※計1万5000円を入金
※さらに追加して計3万5000円を入金
一日の利益が1500円を超えるかどうかで勝ち負け
4/22~4/26まで
※建玉解消まで
4/22 07:05~翌05:55 2202円
4/23 07:05~翌05:55 777円
4/24 07:05~翌05:55 1531円
4/25 07:05~翌05:55 6022円
4/26 07:05~翌05:55 1701円
4/29 07:05~翌05:55 1819円
4/30 07:05~翌05:55 717円
5/1 07:05~翌05:55 1013円
昨夜遅くからの重要指標発表と毎度ジェットコースターを発動させるパウエルFRB議長の談話。とにかくしんどい時間帯に心身を削りたおされるが恒例だが、下がると思っていた昨夜から明け方にかけての急騰は意外なもので、CFDのNYダウにしても日経225マイクロにしても、これは助かりそうだとの安心を得て再び寝落ち。
しかし引け間際の行って来いは何なのか。特に個人的には日経225マイクロの方。
38500円の買い1枚を同値で処分の指値。そこにタッチだけして約定はせずに引き返して行くという無情。この1枚を処分できていればその後5月2日の日中から夕方夜間の値動きからして、全ての建玉を決済することができていたのにという結果論。
このたった1tickで分かれる明暗と大きな違いが、決して珍しいことではないという日常が不思議であるし恐ろしい。長期戦へのフラグが立ってしまったか。
現在設定している短期の目標2
松井証券で日経225マイクロ
1枚分だけの売買
4/22~4/26まで
※利益確定まで期間を延長
無理をしない
計2000円の利益を確定させる
4/22~4/23 0円
4/23~4/24 262円
4/24~4/25 1556円
4/25~4/26 922円
4/26~4/29 3962円
4/29~4/30 1384円
4/30~5/1 1272円
5/1 ~5/2 1328円
増加額計 10686円
評価損益 -7305円