例えば幸せな大家族があっても時の流れで順番に亡くなってゆく。それは自然の摂理。基本的に上の年齢からだろうが、事故や病気もあって入れ替わりも多少はあるだろう。残念だけど仕方がない。誰も逆らえないことなのだから誰しもが受け入れていること。
だから元気だと思っていた祖父や祖母が突然亡くなることもあるだろう。しかし、叔父に伯母の親世代、兄妹、従兄弟なんかも時節を合わせて同時に亡くなることなどあるだろうか。9人も10人も半年の間に次々と亡くなって、さらにそこに親が続こうとしていたとしたら何か不自然じゃないか。そこを明らかにおかしいと考えることは被害妄想か。
毎日毎週、あっちでもこっちでも、意図と企みによるものであろう作為的『追い出し』が終わらない。ほとんど災害。対人間であれば事件。面影すら残すことを許されずに知らない町になる。
あとは覚悟を決めて下に向かってもらうだけ。と、損切りも乗せながら建玉の準備を整えたというのに、またまた再度、元の位置へ戻っていくなんて無敵の強さ。経済というより経済政策が強過ぎる。
先週あれだけ振り回しておいて、それがただの押し目の提供だったということならば困った。ここから後ろを追いかけるのも危ないし。そう言えば〔節分天井〕という株用語も実はたいした信用性はないらしい。やっぱり困った。
1日でも早くこの土地からの脱出の目処を立てなければならないのに。
売買損益740円+金利/配当0円-手数料165円=575円
ふと、そういえば手数料っていくらだったか?と考えてしまった。くりっく株365は久しぶりの再出発というよりも、TOPIXの値が全然動かない時間帯にクイック入金で様子を見に帰ったという感じ。
こういう細かい利益を狙いにいっているうちに爆発に巻き込まれるということも含め、使い方も思い出した。またしばらく休止し、指数先物の建玉を処分できたら戻って来る予定。