墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 惰性で建玉が残ったままになってしまっているのは問題だが、一旦先物チャートから離れたいと考えていたので2営業日間全く触らずも焦りは起こらず。食べ物を口に入れる度に出てくる蕁麻疹とその痒みもなんとか治まった。しかし、心身の不調の元となっている「過去」の消滅による「未来」への絶望は、悪化することは間違いなく改善の見込みはなし。暗い。

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7/2(夜)~7/3(日) 東京金(限日) 残り 売り2枚

日経225ミニ先物やミニTOPIXのように激しくないので、しばらく東京金(限日)で気持ちを落ち着かせるつもりでいるのに、前週は急に大きく動いて驚かされた。想定を超えたところを想定したらさらにそれを超えて行かれるのは、先物コロナ相場で散々痛めつけられた経験と同じ。どこにも優しい場所はない。
ただ、放ったらかしにしている間に1枚は救出されていた。一つ前の売買と同じく救出優先の指値で利益はなしも、日産証券のCX口座には入金13万円+これまでの利益3万円で、証拠金が安いので2枚分なら耐久可能だろう。

月曜からどう動けるのものなのか、とりあえずパソコンの前に座るだけ座ってみる。