墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 家を出て信号待ちのその向こう、何年も前に閉校した小学校に工事車両、足場搬入。横に立つ2人、その片方はスマホの向こうに大きな声の会話。中国語。
 最近よく感じるのは、自分の生まれ育った街に自分の物理的な寿命もリンクしているような気配。元から終わりかけだったというのが寂しい。少なくともここで長生きは無理なようだ。

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6/2(夜)~6/3(日) 日経225先物mini 残り 買い0枚 売り1枚

・・・まだ行くか・・・さすがに途中から少しでも抵抗しておかなければと焦らせる続伸。しかし、夜間も日中も振り回されて不要不急の損切りを連発させられただけ。現金証拠金余力がマイナスになり、このセッション以降はもう動けず無抵抗で祈るだけ。疲れたからむしろ気が楽か。
日足・週足を見たらすでにコロナ相場以前に回復していて驚く。ただ、以前とは全く別のゲームとの表現を紹介した記事には珍しく納得。随時発表される経済指標など関係なくなってしまっている。各国の緩和政策でカネが余っているらしい。
本当にこの4ヶ月は悪夢。全てが逆・裏・逆・裏・逆・裏・逆・裏・・・・仕組まれたとおりに右往左往。

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6/2(夜)~6/3(日) 東京金(限日)

そろそろ松井証券の先物口座の方は追証に備えなければ。これ以上締め上げが進むのであれば日産証券に入っている7万円を動かせるようにしておかなければいけない。珍しく大きめに動いた東京金だけど、早めにエントリーを控えた。
それでも1日計算としては1000円の利益。不思議とその近辺に収まってしまうようだ。