墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 自分も何か形だけでもSNSのアカウントを持っておこうかなと思って結局手を出さず。人知れずダム横の墓場裏で日記を残すことだけにした選択は丁度よかったかも知れない。
 元々初めて耳に入ったときのツイッターって、飲食店の行列具合や道路工事の迂回の情報等、知らない人とでも善意でシェアをしたりできて便利ですよというものだったはず。現在は随分苛烈な対立の場になってしまっている印象。対立なんて2極だけでは発展しようもないはずだが・・・誰が得をしている世界なのか。

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終わり。

残していた建玉は9月限の売り。追証になってもギリギリまで握っておくつもりだったが夜中に力尽きた。返済。覚悟がふっと消えた一押しは特に関係のないドイツDAX指数。ドイツの失業率が上昇というニュースに合わせてなぜかDAX指数が強さを増したのを見て、そこに抵抗不可の世界的な意思を受け取って諦めた。またまた、またしても惨敗。
いよいよ信用取引再開どころか先物miniを1枚分建てるための資金すら尽きた。残された日産証券CX口座で東京金(限日)を細々とやっていくしかないのか。

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6/3(夜)~6/4(日) 東京金(限日)

東京金は大きく動いてせっかくの機会だったが、またもエントリーを早まってしまっていて利益は獲得できずに待つだけ。どうしても1日1000円で収まってしまうから不思議。