しかしまぁタイミング都合よく脅迫やら爆破予告なんかの助け舟が出される。クソ番組制作会社も大手広告代理店もありがたい事だろう。
京アニ事件にしても、本当にやってしまう件は黙って突撃するものだろう。自分もここへ至って再々再度の殲滅をくらい「もう死んだろうかな」とか言っているが、口に出しているという事は・・・まだ少しだけ先があるのかなとも思う。
という訳でもう一度だけ。ただし本当にこれで最後にする。やり方を変えて最終戦。
①計算日をまたがない、持ち越さないという絶対ルールを設ける。
②日経２２５ｍｉｎｉから⇒ミニＴＯＰＩＸ先物に取引の場を移動する。
①は一丁前に先を見て大きく獲ろうなんて身の程知らずだった反省。今回締め上げられたものも６月限ではない。９月限の売りで狙ったつもりになっていた馬鹿を自覚。秋口に向かって色々と影響が出てくるだろうなんて考えは各国財政機関が許すはずなく、現在進行形の暴連騰には証拠金が尽きる方が早かった。
２枚分建てることが可能ならば１枚はスキャルピング、もう１枚は長期でとの思惑も中途半端。弱小個人が２ヶ月先を伺うなど愚考は止めて１日たりとて持ち越さない。
②はもう単純にカネがない。昨日の時点で日経２２５ｍｉｎｉの証拠金１枚分が間に合わない惨状だった。ミニＴＯＰＩＸの証拠金ならば３分の２で済む。気持ちも楽。
そして判断の遅い自分には２５０円刻みの方が救われるかなと判断。ゆっくりと進む。
6/4(夜)～6/5(日) ミニＴＯＰＩＸ 残り０枚
清々して２万円を超えていたが日中セッションの終盤に躓く。結局日経はプラスに転じて後、さらに一押し。そこで逆に振られてしまったが１５時０９分に処分。これを続ける。
今日こそは２０００円を越えそうだったが・・・。出来高が少なく一回タイミングを逃すと待つだけになる。
