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　しかし、日銀の介入仕事は本当に苦手。いつも乱れた相場を余計にかき乱して悪化させるだけ。今日の午後も、もったいぶった結果は毎度の繰り返し。とにかく『躊躇のない』『必要な措置』の加減が判断できないからやめてくれと願う。
　松井証券の画面は重たくなって何度も固まるし、電話は続けてかかってくるし、このややこしい最中に訪問セールスか勧誘か「家庭内の問題を解決に導く座談会も開いておりまして～」とか、訳の分からん奴がピンポン鳴らして玄関に突っ立ってくるし、そんなことで取引時間が終わると、ちょっとコーヒーでも飲もうと画面を離れる。そして夜間取引の再開時間が近づき・・・・またまた・・・また忘れている画面の保存。もうこれで何回目か、それだけ１５時過ぎ間際まで苛立ちが極限に達している状態が頻繁に訪れている。
　ミニ１枚でプラス４万５０００円を超えた辺りまでくらいついていたが、政府筋参上後のぶん回しで２回ほど逆を突かれ、預かり増加額が６万何千円、預かり減少額が４万何千円かではっきりと覚えていないが、プラス２万２０００円程に利益を縮小させて終わり、ふてくされて席を離れたのは間違いない。

信用取引の方はここまで落ちてしまった惨状で休止。
　

明日こそはまず１５時１５分に画面を保存してから休憩に入るように心掛ける。