使ってみれば飲食の持ち帰り注文にモバイルオーダーは凄く快適。目的の店舗に着いてから水泳のターンのように折り返すことができる。
ただ、たまたま利用しているマクドナルドだけなのか、本人確認を全く要求してこないから不安になる。
他のモバイルオーダー利用可能な店では、スマホの注文画面を見せるか、名前を聞かれるかはするものだけど、近くのマクドナルドは自己申告のみ。
この前の時も、店に入ると注文番号Ｍ８３４の客が呼ばれていたが、まだカウンター前に誰かが取りに来る気配はない様子だった。駐輪に手間取って入店が遅くなってしまった自分の注文番号はＭ８３３だったので、受け取り順を一つ待たせてしまった状態だ。横に置いてある袋が自分のものだと察し、急ぎＭ８３３であることを伝えると、店員は「はい、どーぞー」と笑顔で速攻。はよ持って行けと言わんばかりに次の人のオーダーを聞く態勢に移るが、仮に『Ｍ８３４です』と、わざとでなくても慌てたり勘違いして申し出ていたら、そのままＭ８３４の方の袋を渡されることになると思う。そろそろと店を出たが、その際でも誰かがＭ８３４の袋を取りに来る気配はまだまだなかった。
わざわざ悪さをしようとする面倒な奴はいないだろうが、単純に取り違えて面倒なことにならないのかな。などと、悠長なことを考える余裕がなくなる強烈な下げ相場が続き、巻き込まれている。
日経２２５マイクロ
残り 売り０枚 買い６枚
松井証券先物ＯＰ余力情報よりより
米長期金利上昇とアジア株安が原因らしい。芯をくった本格的な下げということらしい。
そして追証ラインを割った。これまではギリギリ持ちこたえていたが、ついに終値でギリギリはみ出た。
ここからは出口に向かうのか、まだまだ奈落への入口なのか。もちろん底をうって上昇に転じてもらうしかないので、売り建玉は持ち越さないで耐えている。
仕方がないので２万円の入金をして、カード引き落とし日の来週いっぱいまで様子をみるが、今節はこの時点で負け。
入金をしていけば底なしになる長く苦しい経験から、期間と資金を区切って小さく回していく手法の確立を目指しているはずなのに、またも躓いた。
今節の分岐点となった瞬間は明確に覚えているが、反省は脱出することができてから。
現在設定している短期の目標
元手は１０万円の証拠金
７/２６(夜間)～８/１１(日中)まで
日経２２５マイクロを売買
十二営業日で現金を３万３０００円増やし
低位現物株と交換(買付)
※期間延長
※追証で２万円の入金
２４３２円
１１８８２円
１４４７円
７１６円
１３２３円
１１９５円
１４７８円
１０３７円
２２３０円
３３２４円
１２９４円
５７９７円
１２０４円
５５８円
２９４０円
１０８２円
⇒ １５５０円 追証発生
増加額計 ４１４８９円
含み損益 ７５０３６円▲
しかし２万円の入金で間に合うかどうかも問題。
