これまでのコツコツとした作業は何だったのかという毎度の一撃。
SQ区切りが明けて値が飛んだことで、さっぱり見当がつかなくなってしまった前営業日は様子見で休み。再入場した週末の夜にこれ。
今節は道中トントンで、白黒を決する最後のセッションと意気込んでしまった瞬間から負けルートだったか。
米雇用統計でこれだけ反応するのかという意外な展開に惑わされ、決まりを破って指値を動かし追い掛けたので負け。
半分でも挽回しておこうとして続行も、今度は謎の急落に巻き込まれる。米銀行で破綻騒ぎか何からしいが、開いて待ち構えておく売買ではなく、値動きを追い掛けている危険な状態に陥ったままなので避けられず直撃。で、終わり。
現在設定している短期の目標
元手は3万円でマザーズ先物1枚
目標金額も期限も設けない
各セッションごとに決済される一日先物で
1ポイントでもプラスなら △
マイナスなら ▼
手数料分は考慮せずに同ポイントなら ─
売買の約定なしなら 空白
2月28日の日中取引~
できるだけ早く△を10回
その時に損益金額はどうなっているか
夜 日
△
△
△
△
▼ △
△ ▼
△ △
▼ △
休 休
▼
どうにか踏ん張り続けて一発で飛ばす。
節間計 -8512円
いつもの負けを喰らったところで切り上げ、次の営業日から入金額を少しだけ増やして新節を始めることにするも、週末の値動きから月曜の朝は荒れるだろうし、日曜に入金後、一日信用を解除して幅を持たせた予約注文を指しておいた。
すると、これは参考記録ながら7ポイント挽回。やっぱり一日信用でチマチマと無理をするより、気持ちをゆっくりと構えて挑むべきか。
3/13(夜)の営業日から新節として、まずは小さな成功体験を得たい。