墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

5/2(夜)~5/8(日) マザーズ先物
松井証券先物OP余力情報より
残り 買い0枚 売り1枚

祝日の場合、先物OP余力情報ページのリアルタイム状況がリセットされないままなので、スクショは前営業日から累積された数字。
5/5(夜)・5/8(日)マザーズ先物
10120円-8296円=1824円

先週金曜日の日中が当初に定めていた節間目標の期日だったが、マザーズ先物737ポイントの買い建玉の損切りを踏み止まって正解だった。
先物取引は祝日も解禁になったとはいえ限定的、毎度連休明けは鬱憤もあるのか一旦の上昇で再開されるので待ってみたが、月曜を迎えるまでもなく、指しておいた738ポイントで約定。無事に利益確定、売りも買いも0枚。
これであがりも、午前中の値動きでもう一押しを狙える絶好の体勢。しかし目測を誤った。
見立て通り連休明けの上昇も、想定を超えた急進で行ったきり。


新規の買い注文は約定せず置いて行かれ、逆に744ポイントに中途半端に置いたままだった売り注文が突き抜けられることになり、本当にこれではよくないが、もう一日延長。
今度はこの744ポイントの売りを処分できるまで待つことに。

現在設定している短期の目標
元手はマザーズ先物1枚分の証拠金
4/21(夜)~5/5(日)までの十営業日で
2万円の利益を確定させて
(1844)大盛工業
(2112)塩水港製糖
(8338)筑波銀行のうち
いずれかの現物100株と交換する
一日延長 二日延長
  2824円
  2736円
  2824円 
  4648円 
  1648円 
  2736円 
  3824円 
  4648円 
  1824円 
  1824円 
⇒ 1824円 計31,360円


この数年に渡る敗走を改めて振り返ってみても、やはり今取り組み始めたように十営業日くらいで一度気持ちも含めて区切りを入れる方が賢明のようだ。だいたいこのくらいの間に集中が途切れるしダレるし、判断に影響を及ぼす何かしらが日常生活の中から起きるし、とにかく含み損を抱えながらでは動きが制限されて効率が落ちる。
そしてこの状態で急襲があれば危ない。
だからまた今節もこのようにダラダラと延ばしているのは反省。道中の前半は楽だった分、強く実感。
次節からは定めた期間をしっかり守るように心掛けたい。