松井証券先物ＯＰ余力情報より
昨日、指数先物売買の２大負けパターンとか言っておいて早速の訂正。３大だった。
ボートレースでよくあって、ブラマヨの吉田さんも大負けへ流れが変わる転機だと動画で言っていた、買おうとしていた目が締切りギリギリで間に合わず、尚且つレース結果がその買おうとして間に合わなかった展開通りとなった時の大損した感。あれと全く同じパターンがもう一つの先物売買での負けフラグ。
昨夜のＮＹの引けへかけての流れや、ＦＲＢのパウエル議長の発言が控えているスケジュールなどから、朝イチで少し上げた後は下げ基調に転ずると思い込んでいた。結果的に不可解にもこの読みは大ハズレながら、マザーズ先物の７６９ポイントに売りを指して７６７ポイントで抜けるつもりであった当初の算段なら、９時前に狙い通りの結果を得られ救われているはずだった。
しかし予約注文のできない一日先物なのでややこしい時間帯のリアルタイムに間に合わず。これで焦燥。自分の思い描いていた通りの展開に早く追い付かなければと無理に売りを入れた瞬間は、すでに場面が転換。かち騰げに置いて行かれて呆然と後悔。
落ち着いて画面の前に座っていない状態では絶対勝てない。また今節も完全に崩れた。
現在設定している短期の目標
元手は３万円でマザーズ先物１枚
目標金額も期限も設けない
各セッションごとに決済される一日先物で
１ポイントでもプラスなら △
マイナスなら ▼
手数料分は考慮せずに同ポイントなら ─
売買の約定なしなら 空白
２月２８日の日中取引～
できるだけ早く△を１０回
その時に損益金額はどうなっているか
夜 日
△
△
△
△
▼ △
△ ▼
