やっぱりイジリ芸が良くないから止めろという意見もあるが、当人からすれば、そうやって時代の象徴的意見からの幅寄せに生きづらさを感じていたかもしれず、亡くなった人の心の内は解るはずがない。
逆に、オブラートに包み感謝の気持ちや優しい言葉で楽しい思い出を語るだけに留めれば、それはそれで間違った受け取り方をする若い人も出てこないのか。厚労省の上記のこんな部署のチープな仕事に、行政機関が放送に対して指示を出すことの不利益を上回る意義があるとは思えない。誰こそが一般庶民の負担となり苦しさとなっているのか、自分達もその一端であるとの自覚なし。
そもそも、普段からの案件請負からの煽り運転まがいの報道はどうなのか。このイビツさが息苦しい。早く遠くに脱出したい。
久しぶりに一日2万円を超えた先日の売買で、深夜に一日先物を解除してマザーズ先物に売りで入り、それがセッションを跨いで日中に万舟券になったところを、営業日を跨いでと記載していたことにふと気付いた。先物の取引営業時間は16時30分に始まって翌日の15時過ぎまでで、この間の夜間と日中のセッションを一日先物では跨げない。細かいけれど重要なポイントなので訂正。
そして週末の夜間も9000円のリードを設けたところで同じ展開を狙いに入った。土曜は施設で暮らす父親への面会に行く予定があり、一日先物で引けの時間まで気にしていられない。645ポイントを前後していたマザーズ先物に、650円の売りで値を指した。これで別に約定しなければそれでも構わないからと、もう寝てしまう体勢へ。
ところが急反発。650ポイントは軽く上へ抜かれ、ガッカリしながら終値も確認の寝不足。
明けて月曜の東京市場も高値で始まったものの、延び悩んだところでの損切り(654ポイント)は現在(658ポイント)のところ珍しく会心。良い逃げ。これまでなら我慢してじっと耐えていたはず。今夜からの上げ下げの結果は分からないけれど、この余裕というより諦めの境地が肝要、遭難へ向かう可能性の一歩目を排除しながら、一日一日を積み重ねたい。
現在設定している短期の目標
5月26日の日中取引終了までの十二営業日
元手の6万円を倍にする
絶対に無理をしない
四営業日終了⇒計41,465円