評価損益がマイナス50万円を割ったら降参を考えていたけど、なんとか建玉を1歩押し戻して耐えた。
アメリカで発表された経済指標が良かったことから、金融政策の出口が意識されてのニューヨークからの下げに、TOPIX1962ポイントで取り残された買い建玉は絶望かと諦めたが、明け方にかけて謎に戻ってきてギリギリの救出。
しかしそうなると、まだまだ方向性は定まっていないという事で、大幅な下げまでもさらなる我慢を要しそう。
今日は夕方から画面を確認できず所用で疲弊しきるも、とりあえず今パソコンの前に座って22時30分のニューヨークを待つが、いつになったら楽になれるのか。
そもそもの今回の目標
①建玉はその1日の営業日内で処分する
②6月25日の日中取引終了時点でプラス6万円
⇒11/11営業日経過時点 (プラス82,298円)仮
目標を達成できず、建玉処分も保留へ
⇒22/11営業日経過時点 (プラス188,760円)仮
延長保留中にまたしても大失敗、目標をさらに最低のラインまで切り下げ、建玉の一括返済を目指し、その場合に1万円だけでも残せる圏内に入れるよう抵抗を続ける。期限は未定も1営業日でも早く終わらせたい。
⇒43/11営業日通過時点 (プラス306,728円)仮