また祝日が移動しているカレンダー詐欺に遭って苦しめられていたが、いよいよオリンピックが終わった次の段階に社会は動き始める。良からぬ気配しか感じない。地方庶民など格好の標的で、苛烈な追いたてに苦しめられていくのだろう。
連休明けにガツンと意味不明の下げが来ないものかと値を指して待っていたが愛想なし。むしろＴＯＰＩＸは１９５０ポイントまで急上昇、その後すぐに元の位置に戻ってヨコヨコ。１９２０ポイント台の買い建玉の束をずらしたいのに１９３０ポイントを下に割ってこず。入る隙なし。
それでも仕方がないので今日は危険を犯し、少しだけでもと現金を獲りに手を出したけど取り残されないよう厳重に心掛け。５０００円でも上等。あぶないあぶない。
まだ我慢の継続。
そもそもの今回の目標
①建玉はその１日の営業日内で処分する
②６月２５日の日中取引終了時点でプラス６万円
⇒１１/１１営業日経過時点 (プラス８２,２９８円)仮
目標を達成できず、建玉処分も保留へ
⇒２２/１１営業日経過時点 (プラス１８８,７６０円)仮
延長保留中にまたしても大失敗、目標をさらに最低のラインまで切り下げ、建玉の一括返済を目指し、その場合に１万円だけでも残せる圏内に入れるよう抵抗を続ける。期限は未定も１営業日でも早く終わらせたい。
⇒４０/１１営業日通過時点 (プラス２９９,４７０円)仮
