墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

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8/10(夜)~8/11(日) 松井証券先物OP余力情報より

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8/11(日)終了時点 残り 買い22枚 売り23枚

買いの方が1枚少ない状態で、終値で約20ポイント上昇されたので2万円の評価損益マイナス。しんどい額になってきた。
TOPIX 1920ポイント台の買い建玉の束を下にずらしたいとの目論みも、昨日は1930ポイントを割ってこず、しかし今日はそれどころではない。1950ポイントを超えて、さらに今の時間帯は1960ポイントにタッチしている。
実は1950ポイント後半に2枚の買い建玉を放置していた。この2枚の遭難に関しては遠く離れすぎているのでとっくに諦めていたし、一括返済の時に評価損として捨てるつもりだったのに届いてしまった。
そうなると見ないフリはできないが、少しずつ下にずらそうと救援を試みているけどここまで計2ポイントだけ。ダウも騰がり一辺倒だと調整の急落が怖い。そうなると二次被害。崖の上での救難活動は危なくてはかどらない。
もう1回大きく下がってくるものとして待つ。

そもそもの今回の目標  
 ①建玉はその1日の営業日内で処分する
 ②6月25日の日中取引終了時点でプラス6万円
⇒11/11営業日経過時点 (プラス82,298円)
目標を達成できず、建玉処分も保留へ
⇒22/11営業日経過時点 (プラス188,760円)

延長保留中にまたしても大失敗、目標をさらに最低のラインまで切り下げ、建玉の一括返済を目指し、その場合に1万円だけでも残せる圏内に入れるよう抵抗を続ける。期限は未定も1営業日でも早く終わらせたい。
⇒41/11営業日通過時点    (プラス301,414円)