サイゼリアの社長が従業員に選挙での投票の呼びかけを行なっているらしい。どういう意味なのだろうか。文脈からすれば『反自民・公明』へ、とも受け取れる。
自分は今まで一度も投票を欠かしたことはないし、世の中の最大勢力でもある支持政党なしであるにも関わらず、選挙の欠陥システム故かそこに希望を感じたことはない。バツ印を投げられないことには、近所の会館で世話役のじいさんばあさんの元気な顔を見て安心して帰って来るというイベント以上の意味はない。次もそうだろうから、いつも必死に自己責任で脱出経路を探している。
もう毎度毎度、イライラして眉間にしわを寄せ、無限に貧乏ゆすりをしながら待ちに待って、それなのにもう1拍だけが待てない。ついに痺れを切らしてこっちが動いてしまったところを向こう(誰かは知らん)が待ってましたと言わんばかりの急襲。絶対避けなければならない股裂き状態に。今度は上の方で回収しきれない建玉を置いてきてしまった。と言うか、ふと目が覚めたらそうなっていた。
状況は悪化。もう待機ではなく無視を通す強さが必要。奇跡の風待ちになってしまった。
そもそもの今回の目標
①建玉はその1日の営業日内で処分する
②6月25日の日中取引終了時点でプラス6万円
⇒11/11営業日経過時点 (プラス82,298円)仮
目標を達成できず、建玉処分も保留中
⇒22/11営業日経過時点 (プラス188,760円)仮
延長保留中にまたしても大失敗、目標をさらに最低のラインまで切り下げ、建玉の一括返済を目指し、その場合に1万円だけでも残せる圏内に入れるよう抵抗を続ける。期限は未定も1営業日でも早く終わらせたい。
⇒25/11営業日通過時点 (プラス199,740円)仮