墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 よく持ち家か賃貸かの論争があるけど、ここ1・2年、2・3年の地元近隣の環境変化に身を置かされていると、そこに対立軸はあるのかとの疑問も生まれてくる。ローンか家賃かでカネを払い続けるのなら、手元に残るか残らないかで持ち家の方が有利なのかとも思えたが、持ち家に財産的価値は無い、というより与えないし与える訳にはいかないという社会の仕組みになっているようだ。もちろん購入時には表に見せない。
 週末に家に戻ると5軒向こうの家が、今どき在り得ない横着な業者に取り壊されている最中だった。防塵の幕も張らないし重機の排ガスはいかにも安物の混ぜ燃料、水も撒いてるか?今日の夕方に寄ったら前の道路は乱雑に汚されたまま空き地ができていた。
 そういえば昔は夏休みとかになると親戚の子供達だったのだろうか遊びに来ていたなと思い出す。いつのまにか人の気配がなくなっていたが誰かなりが手入れをしているようだったし、最近も割と若い女の人がガレージを開けてバイクを拭いていたのには意外だったが。とにかく、その物件は既にセットバックされた建物であり、この辺りでもそこから壊していかなければならない情勢なら、やはり持ち家だとしても賃貸を上回る恒久的安心は得られるものではない。
 住むところなんて、どうせ受け渡していくことが困難な消耗品としての扱いなのであれば賃貸でも構わないよなと思わされつつ、新しいその跡地に、またしてもワンルームマンションなんかが出現したりしたら嫌だなとの不安に怯え始めているのは矛盾した感情なのか。

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9/7(夜)~9/8(日) ミニTOPIX9月(12月) 残り 買い10枚(4枚) 売り18枚

諦めつつも最後の抵抗をとの思いが裏目だった。相変わらず感情由来の行動は裏目に出る世界だ。無駄な抵抗もやめて目の前の期日を待つ。
今日の夜間は今のところ下げ基調だが、この付近までは何回かあった。
8日21時過ぎ時点、9月限の含み損が約44万円。
コロナ後から始めて挫折・失敗・ようやく軌道に乗りかけたこのミニTOPIXでの損益が約39万円。少しは残るのか全部消えるのか。