墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

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9/27(信用買い・売り・計)

さすがに(5726)大阪チタニウムテクノロジーを残しておいてもよかったとも思う。個人的には3番目に多くの利益を提供して貰っている(6379)レイズネクストも昨日ずっと迷っていたので恨めしい・・・でも、もう10月になりこのままではいけないし、区切りで気持ちを変えたかった。制度信用の方は権利落ちでもまだまだ解消されない含み損を眺めるだけ。当然1日信用にも手を出さない。
代わりに日経先物にエントリー。必要証拠金まで届かず不本意ながらminiを1枚。9月の権利落ちで全体的に相場は下げるだろうと売りから。
結果、2万円程の利益が出た。思っていたより動く印象。もしも証拠金が足りてラージで入っていたらプラス20万円、当然逆もある・・・確かにこれは危険を感じる商品だが、もはや「時間の経過」の方も危険度が高い状況。しばらくminiで様子を伺っておいて、どこかでタイミングが合うのを待つ。
制度信用の損切りはしない。その時期はとっくに過ぎてしまっているので期限まで待つ。自分の人生を振り返ると全部損切り振り出しの繰り返しだったし、ここは抵抗の覚悟でどうなろうと後悔はしない。それを上回る日経225先物の利益を目指す。もちろん余力が回復すれば制度信用でも回したい。