墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

25年4月① 菜園で育てる品種をひろげていく

コガネムシの幼虫に根っこを食べ尽くされたのですが、その時までコガネムシという害虫の存在に無知だったことで手遅れになった洋梨/ルレクチェの枯れ枝。現在も家の脇に転がったまま。毎年のように花が咲くのを待ち続けて6年くらい、結局どんな花なのかを目にすることなく枯らされてしまい落ち込みました。その心残りが表れています。
もう一度はじめから洋梨/ルレクチェをやり直す気も起きなかったのですが、この冬、ホームセンターで税込み1400円ほどで売っていたのを見つけてしまい、思わず購入。
何でも値上がりの世の中なのに、なぜか前回の購入時よりも3分の2の価格。妙なお得感に負けました。

ちなみに、同時にコガネムシの幼虫に枯らされた栗/銀寄の苗木は680円だったものが980円になっています。それでも安いですが一度費やした年月が無駄。こちらもそれだけ年齢が過ぎてしまい、また苗木からのんびりと成長を待つのもしんどいところ、洋梨/ルレクチェはこれまでの人生で一度も口にしたことがないということで、興味がつながる点が大きな違いです。

春になって無事に芽が開こうとしている洋梨/ルクチェに関しては、実が生るのは何年も先だろうし、今回は先にダイアジノンを遠慮なく土に混ぜ込んで防虫予防をしておきます。

と、思ったら数日後。花蕾が出た!
そして咲こうとしています。前に買っていた洋梨/ルレクチェは結局花を咲かせることはなかったのにどういうことか、驚きです。洋梨についてはまた頁を改めます。

 

他に安い苗木の部類である黄苺/ラズベリーも先に買っていました。
一株だけ買って細い枝だけのものを冬の間置いていたら、春になると三株になって出てきてこちらもお得感。調べると挿木などしなくても地下茎で無限に増えていく性質のようです。安いはずです。

この強さなら放っておいても早々に結実してくれそうで、どんな食味を与えてくれるのか楽しみですね。

さらには彌猴桃/キウイ。だいぶ昔にも育ててみようかと考えたこともあったのですが、雄と雌があって同時に花を咲かせないと実が生らないと知り、庭なし家庭菜園として手を出すのは面倒だなと諦めていました。
郊外のハウスを当面の間は使わせてもらえることになったもとが大きいですが、結局は遅れて手を出すことになりました。

こちらも植え替えて最初の春から花を咲かせようとする優良苗のようで期待ができます。
メルカリでの販売を目指します。
            庭なし家庭菜園日記