しかし大阪万博がいくら酷い運営であったとしても、そこにおカネを落としに行く人にとっては問題ない。建設的な批判を訴えてくる一般人を上から目線で侮蔑すれば勝ち。
行政のゴリ押しと利権誘導、その不利益を受けていない立場だということを自らに言い聞かせることができれば優越。パビリオンの中身や飲食やトイレがどうのこうのは実際の興味ではない。無駄な行列も雨漏りも使い勝手の悪さにしても、むしろその方が良いという深層。ぼったくられてナンボ、通信障害くらいで丁度よい。
宗教団体が販売する壺なんかが安価であっては駄目であるのと似たようなメカニズムなんだけど。
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ドル円、参った。
そもそも、日曜の時点ではX上に『ホワイトマンデー』とかいうポストが並び、トランプ関税にまた妥協があったとかで週明けのドル円は反転上昇との期待。
それが空振り。見事に裏切られて月曜日中は下げ続けた。だからサンデーダウなんかアテにならないというのに。
しかし、そのままの流れでコツコツ売りで拾っていたら月曜21時頃から流れが変わった。急な上昇。ちょっと胆力が切れて建玉を大きくしてしまっていた売りの処分が一部しか間に合わなかった。
上昇の勢いは1ドル142円台から143円台に乗って増すので、NYの時間に合わせて「はじまる」ということかと気付いてしまう。
このまま底からの売り建玉を連れて行くよりも、高値1ドル150円台からの売り建玉共々決済してしまったらどうかとの誘惑。そして勝負に出て売り建玉全決済。
買い建玉だけで防御がなくなったので危ないが、ここで勝負を決めたいとの思いが強かったし、もう疲れてきていた。
クリックしてしまったものは仕方がない。あとは円安方向に巻き戻ってくれるだけで解決。が、

勝負に出るというか、片方に重心を傾けた時って絶対逆になるな。そのまま順当だった経験なんて、これまでにあったのか?記憶にない。
1ドル144円にタッチしてから再度急落のジェットコースター。
納得いかないがこれは危ない、売り建玉による防御は捨て去っている。
やむを得ず天井の買い建玉を損切りして衝撃に備えるための減速。売り建玉の処分で4万円ほどだった確定利益は1万円ほどになった。利益の最大化は失敗。
変則的往復ビンタというか、振り回されて堅持していたポジションを往復で引き抜かれつつ、さらなる続行。



とりあえず8日の日中の時点では下げ止まっているけどNYが開いてからどうなるか。
141円台にある抵抗ラインまでならギリギリ耐える。