ドル円、次の機会で利確をしていくと決めていたはずなのに、突然の関税90日間延期による吹き上げに油断してしまった。
相場において思わぬ救済や幸運を授かる経験が乏しいがために、危機からの深夜一瞬にしてのプラ転の喜びをゆっくり味わっていたら、再びじわじわと下がっていくドル円。
そして1ドル142円の底値まで。
おかしいな?と感じつつナンピンをしていたので売り買い建玉の持ち越し比率も不利なバランスに戻ってしまった。
ただ、それでも少しだけ利確はしていたことと、ナンピンは座り直しで買い建玉のラインが多少は下がっていることで、現時点では危機にも余力は残されている。

1月から持ち越している ↑ 高掴み買い建玉は真に天井。
これが災いの元凶だったが、156.171に関してはチマチマと0.03万通貨分だけ相殺処分を済ませていた。もっと大胆に削っておけばというところだが、関税延期発表後の爆発をライブで見せられては、そのまま利益拡大まで持っていきたくなる心理はやむを得ない。
しかし、まさかマイナス6万円からプラスに転じて、やっと区切りを付けられると安心してから目まぐるしくマイナス6万円(一時8万円)に逆戻りするとは。
遠くに街の灯りが見える道まで戻って来たのに、そこからまた遭難しようとするなんて、これだから怖いし人生の縮図。週明けから次の逃げ場が訪れたなら、次こそは躊躇をせずに処分をするという決意をよりも強くしている。

ただ、追い込まれたことにより必死の売買。松井証券FXでの一営業日内の確定利益は自己ベストを更新。
本当はミニマムな売買で着実に一日1000円を拾えればそれでよいはずだけど、何か知らんが手前の壁を越えていた。

