墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

コツコツ日経225マイクロ⇒増えた現金を低位株と交換⇒繰り返して信用取引へ

これまで通りにコツコツと売買。日経225マイクロの24年3月限は始めているが前節が痛恨。とにかく今年もトータルをプラス益に持っていけなかった虚無感で短期の目標を定められず。
そんな惰性のなかの12月14日、紙一枚ほどの薄い資産に変化が現れた。いかにも低位株らしい年に一回の急な爆発が(9423)FRSに訪れ、微動だにしなかった銘柄も死んでいなかったことを確認。
      

        

本来ならば、日経225マイクロでコツコツと増やした現金で、このような低位株を集めておこうという算段だったはずだが、やはりSQを完走して完敗という前節のような事態に陥らないよう、思惑通りに順調だった当初のように短期ド短期で区切る手順を徹底する必要がある。
低位株だとしてもカタチとして残しておけば無にはならないし、このように何かが起こることもある。束ねておけば強度も増す。
来年こそは崖下で地べたに付いたケツを上げ、まず信用取引ができる位置にまでよじ登りたい。
もう今年は終わりだから。