墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

先週、12月限での完敗を受け入れた直後から、既に3月限での売買は始めていて、もちろん日ごとの記録も残している。
ただ、今年も何をしても駄目で終わることが確定。納会までがガベージタイムとなり目標を定められず。
とりあえず進みながらも、早速ながら再びの持ち越し含み損となっている。これが考える方向が間違っていての失敗であれば納得もできるが、例によって単純操作ミスが発端。何でいつもこうなるのか。
やる気が失せたわけだが、その分だけ我慢も容易で、このあと水曜深夜(木曜早朝)のFOMC政策金利発表と、それに関する発言が出揃うまでは下手に触らずに待機を決め込んでいる。
日本の政局も株価に影響を与えるかもしれないし、そのあたりの方向性が出てきた頃合いに、現状は大きな傷とはなっていない含み損が消えているかどうか。
週末にまとめるつもり。