前営業日まで設定していた短期の目標
元手は9万円の証拠金
7/4(夜間)~7/26(日中)まで
日経225マイクロを売買し
現金を3万円増やして余力を回復させる
7/4(夜間)~
1887円
3812円
1731円
1591円
2531円
1310円
2376円
1780円
2152円
257円
9305円
4515円
1337円
6237円
2291円
3258円 ~7/26(日中)
計 44,590円
(一営業日平均2786円)
前営業日までの結果を現物株に交換するつもりだったけど見送った。
チンタラしている間に以前から目を付けていた銘柄が軒並み値上がりしてしまったことともあるが、不意を突かれた出費が発覚。痛い。
昨年、動画復元ソフトを利用していて、自動更新の月額5000円だったけど有益ではあった。
用が済んだので契約を解除していて、今年に入ってからは引き落としもされないで来ていたが、完全解除と(絶妙に油断する頃合いの)一時解除は別ものであって、そして完全解除がなされていなかったということらしい。
メインで使っていない方のメールアドレスとクレカでの登録だったことで、通知があったのかもしれないが全く意識に入ることがなく気付くのが遅れた。それも含めてこちらの不注意も、実態が発生していなくても手続きだけでカネを徴収できて(されて)しまうサブスクビジネスの暗がりに躓いて怪我。
6月分だけではなく7月分も更新されてしまっており、来月も引き落とされる。一応抵抗のクレームで問い合わせるも相手にされなかった。
こっそり通知だけ送って相手が見逃してくれたならカネを引っ張れる商売と比べ、日経225マイクロで1万円を削り出すのには、コツコツと100円200円を積み上げてどれだけの労力を要したことか。
どっと疲れが出てきた。
カードの引き落としに証券口座からの救援も織り込んでいたが、それほどギリギリゆえ、逆にしっかりと計算していたので想定外の出費には気落ち。これで明らかにリズムが狂っている。結果事なきを得たが昨夜も危なかった。
むしろギリギリであれば細かく確認しておくべきというのも当然だが、
細かい雑費の方を証券口座からの救援で賄うつもりで、メインのカードではなかったところが落とし穴。繰り返す恨み言でしつこいが。
道中で得た4分の1という大きな割合であって、たかが1万円ではなく、この1万円があるとないとで、買えるはずだった現物株が買えなくなるという違いが痛い。
抜き取られた分を早く取り返そうと、願望を排除できずに狙いにいってしまっている。
二営業日前から置いていた売り注文をあえて放置していたら、午後から一息で突き抜けられた。
ここら辺りで反転してくれるだろうとの甘い願望込みは認めるところも、日銀の会合結果を控えて様子見ではない動きは意外。
早い段階でまとまった結果が欲しかったが、夕方からの夜間セッションでも上昇は止まらず。堅実さを砕かれている精神状態なので、日中引けの時点よりさらに2枚分の売りが追加で取り残される展開となっている。
政策決定の28日が本番だと思っていたけど、売り方向だけを4枚分持って市場の反応を待つ展開は嫌な感じ。