墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

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 ここに残すのは隣りの家が写り込まないように下から一片の枝先だけの気配だけど、玄関先の柚子の樹は今年も勢いが収まらない。高さは4メートル超と目算できるものの、個数は何回数えようとしても100を超えたあたりで混乱して分からなくなってしまう。少なくとも200個以上は生っているが、この樹も将来どうなってしまうのか。
 それにしても2016年の秋から突然に爆発しだした。それまでもポツポツと実が出来ていたのかどうか、そんな気もするけど特に印象がなく思い出せない。2016年にびっくりする程に鮮やかな実りを見せたのは黒ラブのワンコが死んでしまった後だったからよく覚えている。それから急に倍近くの高さに成長して、去年、初めて高枝バサミを買って枝を落とした。その作業は父親もしていたはずだが、一年後は自力で立ち上がることもままならず施設へ。
 時の流れはあまりにも早急。この先にどうなるものか不安しかなく、何とか細い道筋であっても見出しておかなければと気は焦るものの・・・、

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制度信用 買い/売り/計
松井証券株式売買損益より

今日も薄い売買利益で(5333)日本碍子の売り100株だけ。信用取引の再開後はほぼ一目均衡表だけを見ている。いまいち使い方が正しいのかどうかの自信もないまま、とりあえず頼りにして40円。
昨日20円の利益で処分していた(3902)MDVが大幅続落したのは残念。せっかく数多くの中から縁も思い入れもない銘柄を探し出しているのだから、もう少しだけ待てるようにならないものか。
(3087)ドトール日レス、(4205)ゼオン、(6395)タダノ、(7994)オカムラ、そして(6071)IBJ。どれかが明日も薄利をもたらしてくれるだろう展開待ち。

現在の目標
少しでも抵抗を示す
金利・手数料の安い別の信用口座を設けるための資金づくり
元手は信用取引可能な最小額の30万円