茶番劇にしても薄っぺらい台本でくだらない。NHKの受信料が1割値下げされたとして、本質的な問題は何も変わらず中身はない。実質、その『活躍』で悦の総務大臣様に宛てた上納金の意味合いだろう。「これで今後とも宜しくお願いします」との範囲を出ていない。
NHKのラジオではこの最中でたまたま耳に入る分だけでも、『コロナ後の世界』とやらで政治広告の道路整備が白々しく盛んで、お互いの取引きの方だけは上手いこと成立したんだなとしか思えない。
これで拍手する奴が存するから終末。
昨営業日がサービスステージだったから次の日は難しくなるかもと予感はあった。これまでの経験から。
案の定で耐えるだけ。夜間の時間帯は狙い過ぎて引き返されるばかり。これはこっちの精神力が甘かった面があるし、前営業日の影響で目盛りが緩んでいた。意地になって身動きが取れなくなったのも仕方がないし納得。しかし日中の11時、13時の暴騰は想定を超えた動き。緊急事態宣言の話題が盛んだからこそ簡単には下がらないと構えていたが、ここへ来てまだ高値更新なんて、下支えの範疇を超えて不気味。