墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 トラックに巻き込まれて引きずり回された気分。これは終わったのかも。夜中は逃げに成功していたが、日中は現実とは思えない。まさか、まさかの継続だったが、コロナウィルス騒動急落前のラインまでぶち抜くとは・・・それも2日で。現金証拠金がマイナス。先物口座に制限で身動きすら取れず。ぎりぎりで今回の不足金だけは明日には間に合うがもう空っぽ。
 次の転換点で下に・・・との疑心暗鬼を最期まで拭えないまま600円の上昇に巻き上げられて大怪我。それまでの急降下での苦闘が効いて、まんまと恐怖意識をコントロールされてしまっていたようだ。両建てで延命しただけで意識不明。その分枚数がかさみ解消不可の見通し。いつ生命維持の電源を落とすかの問題か・・・。

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2/6(信用買い・売り・計)

意味はなし。

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2/5~2/6 日経225先物mini

損切りを我慢して損失拡大。損切りを早めに決断して損失拡大。無理をして再突入せざるを得ず損失発生。損切りを我慢して損失拡大。損切りを決断すればまた裏目の地獄の循環。その間すごい勢いで、落ち着かせてくれないから訳が分からなくなって滅茶苦茶で混乱。判断ミスに決断ミス。まぁ何せ終了。
あんまり各陰謀論とかは本気で受け止める方ではなく、話半分でまぁおもしろいよねという感じの人間だったが、こうなっては新型インフルエンザなんていうのは、今月のアメリカ各種経済指標発表前のスケジュール通りのイベントだったんだろうなと負け惜しみ。
嵐の後は寝っころがって何もしないでいればハッピーエンドだったなんて。様子を見に外へ出て行ったせいで轢かれて瀕死。