墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 いやしかし、立花孝志氏の行き腰はとんでもないな。NHK以外もぶっ壊すつもりなのか。次の手でテレ朝を提訴するようなことまで言いだしていてややこしい。昭和から平成前期の頃までの、よく街にもうろついていたけど絶対に相手にしては駄目な奴の空気感。
 あれは良いヤクザ。だけど大物にはなれないんだろうな。

6/17(8:30)~6/18(5:00)くりっく株365/ナスダック100
ひまわり証券金融商品取引報告書より
売買損益960円-手数料210円-配当5円=745円

最近は上なら上、下なら下へとダラダラと長時間延びていく相場が多かったが、何か開始直後がいつもと違うなと感じていたらやっぱり二転三転四転五転のNY。
ならばしっかりと利益を抜けるのかと言えばまた別で、結局どのような値動きでも難しいものは難しい。入るのも出るのも。
取引単位×10の商品を1枚で回していてもゴールが見えてくる気配なし。返す返すも初手のFTSEでの入り間違いが痛恨。コツコツとやらずに持ち続けるという覚悟は決めていたから、売りで入っていればとタラレバ。あの位置から4万円プラスになるまでの続落が待っていたとは。
もう少し証拠金が回復したら再戦のFTSEで長駆を狙うべきかなと考えている。

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⇒年間損益-6万0841円
 残り 買2枚 売り1枚

 先出しの公明党に続いて他政党の公式選挙CMが流れ始めた。
 気持ち悪い。
 例えば「無償化」「無償化!」「教育無償化!」と騒ぐ野党各党。その神経と存在意義が理解できない。
 与党自民党は『こども家庭庁』などという地獄の門を設けて準備を整えている。従来からの文部行政の利権窓口の保全・拡大にも勤めなければならない。見返りの票をまとめておくため、言われなくとも犯りたい。未だに自民党は保守政党だと勘違いしている馬鹿も騙し続けておく必要もあるので、リベラル寄りな各政策の推進には環境整備を要するだけだが、およそSDGsなどという新興宗教の教えに内包されるような事案は無風国会で推進一途だろうに、恣意的な運用創りに走らないように慎重な監視を主張するどころか、裏支えの役を買って出る既存野党は罪なだけので一掃されるべき。
 
6/16(8:30)~6/17(5:00)くりっく株365/ナスダック100
ひまわり証券金商品取引報告書より
売買損益680円-手数料225円+配当17円=472円

まだ大幅に下がる余地があったらしい。現在は無事に処分が済んだけど、昨夜は買い1枚が取り残されて小銭拾いも上記の表までで中断。
今晩は少し画面の前に座る時間が遅くなってNYがもう開いているけど、日本時間で日付けを跨いでも方向感が定まりそうにない気配。いつもより開場直後の上がって下がっての動きがおとなしいかなという印象からの適当な勘だけど、まだ一方的な展開にはならないか。
上の方で待っているので個人的には早く急騰に転じて欲しいところだけど。
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⇒年間損益-6万1586円
 残り 買2枚 売り1枚

日中の間に買いも売りも1枚づつに収まっているので、また深夜にコツコツ拾いを始められるが、この調子で指数先物に戻れるのか不安でしかない。
遠い。

6/15(8:30)~6/16(5:00)くりっく株365/ナスダック100
ひまわり証券金融商品取引報告書より
売買損益1470円-手数料300円+金利5円=1175円

やはり深夜に大荒れ。どうせ上下に大きくターンオーバーを繰り返すからと、誘い出されないよう手足を引っ込めてやり過ごした。
守り重視の結果、可もなく不可もなく。
くりっく株365に再転落した直後、一発で戻ろうと思慮浅く打って出たFTSEの買いでロスカット。さらに続けたナスダックの買いも失敗となって持ち越し中の含み損。コツコツの小銭拾いでは間に合わないと大きい利幅を狙った最初の二手を無駄に間違い、結局はいつも通りのコツコツ売買。
昨夜も、FOMCでの大損を避けるために売り買い1枚づつを保った建玉の幅をジワジワと狭めていくことだけに終始。100ポイントずらしながら100ポイント/1000円ほど獲ることもできたので悪くはないが、もう少し状況を改善させておく機会も訪れていた。
何せ毎度想定を超えてくる動きを誘発する経済イベント。
NYの引けに向かっての反転上昇幅からして、そこまで振り切るのかと想定外。明けて東京の時間帯は寄り天からの再下落。それは夕方・夜間に入っても止まっておらず、その幅も時間の長さも想定外。
指数先物で立ち向かっていたら相変わらず大敗させられていたのかも知れないし、損しなかっただけでも良しとしておくか。
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⇒年間損益-6万2058円
 残り 買1枚 売り1枚

はっきり言って持ち越しているナスダックの失敗買い建玉は12017ポイント。遠くなっている。FOMCの引き波に気を付けながら次の展開待ち。


昨年は花が咲かなかった栗の銀寄。45㍑のプランターに新しい土で植え直しており無事開花。そして今週はポトポトと落ち始めているから栗花落の知らせ。


梨の豊水のプランター。
植えた覚えのないゴーヤが一株。勝手に生えてきている。何かの拍子でここに落ちていた一粒の種が、虎視眈々と発芽の機を待っていたようだ。
こんな銘柄を仕込むというのが本来だとは分かっている。

  
無花果はグングン成長中。まだ今年の冬は中に入れて来年から本格的に大きくさせるつもりだったのに鉢が小さくなってた。水をたくさん吸い上げるのか他の鉢よりも早く土が渇く。
この時期から植え替えてもよいのかどうか。葉っぱ12枚。もう少し様子見。

胡椒はゆっくりながらも順調。ここへ来てから葉っぱが1枚増えた。一番上の若い色のやつ。

6/14(8:30)~6/15(5:00)くりっく株365/ナスダック100


ひまわり証券金融商品取引報告書より
売買損益1690円-手数料375=1315円

一回だけ間違えて証拠金の高いNYダウの売買。気付いていなくまま口座維持率が強制ロスカット手前になって焦った。

大きい値幅で獲ろうとはしているものの、思うように動いてはくれず。仕方なく訂正注文。すると突き抜け。チグハグの連続で1000円幅を2度逃す。もったいない。
しかし、逃したものも含めてこれだけ売買機会が多く訪れていたのは、FOMCを前にして荒っぽい動きが始まっているということか。
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⇒年間損益-6万3233円
 残り 買1枚 売り1枚

インド人に公明党について質問された⑥

 予言だったのか警鐘だったのか、道中で折りたたみ自転車の走路を塞がれ投げかけられていた判別できない言動の意味がふいに解決したことで、詰まっていた建玉が一瞬だけ跳ねた値動きに救われたかのよう。思わず得た満足感、下がった溜飲。
 ただ、そもそも自分に訴えてきた微妙な境界線の女の人は「インド人が~」と繰り返していたが、アーリア系の顔は見かけないし違うと思う。「最近凄く多いんで~」との感触は同意するも、耳に入ってくる言葉を理解できる訳ではないとはいえベトナム人だと見受ける。駅の南側を中心に急激。

 そして訪日したベトナム人が街を歩けば、そのうちの一部か少なくとも複数人は素直に違和感を覚えているようだ。〔あれ?キシダじゃないよね〕といったところか。

 前回の選挙では野党の選挙協力体制を立憲共産党wとネガティブな吹聴が瞬く間に拡散された。それが勝手警護によるものか下請け業者の工作だったのかはどうでもいいし、元々既存野党に救いはない。しかし、せっかくだから同じそのモノの捉え方で少しだけ視野を広げてみてくれと呆れていた。自民公明党wの何処にどう立憲共産党wとの違いがあると言えるのか。
 国交省のポストを互いの連立保持の政略に用い続ける不誠実は極めて私的。良くも悪くも利得を追求する宗教団体と手を組んでの政権運営は存在そのものがデマだろう。大手マスコミと一体となって打つ絶望的な猿芝居によって自己保身為政者の憧れ、中共社会化への推進拡大は止まらず。
 その設定からが至要である弱者利用行政は、ヤクザのカスリ貧困ビジネスとは桁違いで膨れ上がる手数料。こども議員が主力たる自公の権力欲に際限はなく、みかじめ代徴収でまちが滅びる。
 そのような時勢、ようやく既存の勢力との違いを示してくれそうな政党が現れた、のかも知れない。この10年・20年、どの政治屋からも一言も聞こえてこなかったセンテンスを、その存在に注目をし始めた数ヶ月の間にいくつも拾わせてもらった。正直もう間に合わないが、かすかな希望へ一議席でもくさび。亡国を嘆くので次の参院選は一擲。

6/13(8:30)~6/14(5:00)くりっく株365/ナスダック100


ひまわり証券金融商品取引報告書より
売買損益530円-手数料240円=290円

無駄に多く細かく意味のない売買。
くりっく株365に再転落した直後、初手が痛恨。素直に続落に順張りが正解だった。そんなに甘くはないと思い込んでしまって裏目。標識を信じられずにわざわざ遭難。天と地の別れ道を間違えた。
一発で指数先物に戻れていたはずの簡単な道から逸れたままにFOMCの嵐が近づく。何やら金利の調整具合に不穏な雲行きとのこと。例のパウエルのおっさんは0,75%への引き上げはないと言っていたはずも、確かではなくなっているらしい。
荒れるのか。
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⇒年間損益-6万4548円
 残り 買1枚 売り2枚
現状は売り買い1枚づつとして待機中。下手に動かない方がよいとは理解しているが、動かなくても死ぬだけというのが辛いところ。
警戒しながら隙を見計らって小銭は拾うが嫌な予感。

 もう多分ダメなんだろうと思う。せっかくコツコツやっても定期的に自分でも信じられない無茶投げドカンをしてしまう。無理だけをしなければ大丈夫なはずと希望を繋いできたけど、技術や知識ではなくて精神面の問題だからそれが不可。若さ(時間)と余裕(資金)が失われている時点で終わっており、さらに悪化はすれど改善は見込めないだろう。

6/10(8:30)~6/11(5:00)くりっく株365
NYダウ/FTSE100/ナスダック100


ひまわり証券金融商品取引報告書より
売買損益-8710円-手数料519円=-9229


FTSEの取引単位は×100。前営業日、一旦底から上昇してきてアタマ打ちのユーロ市場が、日本時間夜の政策金利発表後に大きく動きだす機に乗じれば勝負が早いのではと考えていた。その際は売りで入って1往復で70ポインを獲るまで我慢する覚悟だった。
しかし判断を行動に移すのが数分遅く、せっかくの思惑も、即時出金は14時50分までであるのを15時までと思い違いをしていて締め切られたらその後の値動きは案の定。
ギリギリ間に合わなかった時に限って万舟券となるのも珍しくない事象であると知ってはいるが痛恨の値動き。ひまわり証券にも松井証券にも一円も入っていない状態のまま見守るだけとなった悔しさが次の判断を狂わせる。そもそも、そこまでスッカラカンに追い込まれている成り行きが問題なのではあるけどキリがない。
初動の機を逃すと追いかけて反転されるのが怖い。マインドは買い方向に転換。
夕方、路上でスマホに目を落としたタイミングのちょっとした上昇に慌てて飛び乗った。シャワーを済ませて夕飯を終え、ゆっくりと画面の前に座って経済指標を待ちながら確認をすべきで、ひまわり証券のチャートは指標の表示が物凄く充実しているというのに、横着して路上で立ったまま何に駆られているのか。もう自分が信じられない。
呆れて自主的に切る気力もなく放置も、1000円でも2000円でも多く残しておかなければと理性が徐々に戻り始めたところで、しかしこれも寸前でトドメの急落に間に合わず。絶望のロスカット。
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⇒年間損益-6万4838円
 残り 買1枚
リターンが少ないからといってリスクが小さい訳ではないと思い知らせてくれる。
月曜からは取引単位×10のナスダックしか手段はなし。それで1万5000円をメドに押し戻さなければ指数先物に戻れないが何日掛かるのか。ぐるぐると地獄巡りばかり。

インド人に公明党について質問された⑤

 信号脇で急に外国人に公明党の説明を求められても難しいものがある。創価学会から説明するのか。しかし相手の日本語レベルも考慮して短い表現でまとめることが必要だろう。
「あー、と・・・」
〔コウモリ政党の党首}との一言が浮かんだ。その事実に不満があろうとなかろうと的解の一つではあると思うが、意味合いが通じるかどうか。結局は、
「コウメイトウ、トップ。ヤマ・グチ。グーグル、あとはグーグルで調べる。ねっ」
とだけ置いて去った。

 普段から自分は、何もかもが幻となって消えゆく界隈で、例外として増えているのは中国人と監視カメラと公明党のポスターだけと揶揄を唱えているが、それでも慣れて意識が薄くなっていた。道中、改めて見回すと掲示板、各住宅に公明党のポスターの多いこと多いこと。このまとめは20日前・10日前にかけての件だったが、来る参院選に先駆けていち早く公明党のポスターだけが満開の様相。

 もし自分が外国人として訪日している逆の立場だったらどうかと考れば、やはり気になるのかも。おそらく、話しかけてきた青年も、別に山口代表の個別プロフィールを聞いていた訳ではないのだろう。それこそ今の時代、調べようがある。質問としては、街中の至る所でこのポスターばかりが目に付く理由は何故なのかという趣旨での「あの人、誰ですか?」だったのかなと思う。
f:id:GIONN-SOMIN:20220308182717p:plain
⇒年間損益-5万5609円
 
きょうからくりっく株365送りに。しかし、いきなりロスカットをくらった。死にかけている言い訳はまた明日。