墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

インド人に公明党について質問された⑥

 予言だったのか警鐘だったのか、道中で折りたたみ自転車の走路を塞がれ投げかけられていた判別できない言動の意味がふいに解決したことで、詰まっていた建玉が一瞬だけ跳ねた値動きに救われたかのよう。思わず得た満足感、下がった溜飲。
 ただ、そもそも自分に訴えてきた微妙な境界線の女の人は「インド人が~」と繰り返していたが、アーリア系の顔は見かけないし違うと思う。「最近凄く多いんで~」との感触は同意するも、耳に入ってくる言葉を理解できる訳ではないとはいえベトナム人だと見受ける。駅の南側を中心に急激。

 そして訪日したベトナム人が街を歩けば、そのうちの一部か少なくとも複数人は素直に違和感を覚えているようだ。〔あれ?キシダじゃないよね〕といったところか。

 前回の選挙では野党の選挙協力体制を立憲共産党wとネガティブな吹聴が瞬く間に拡散された。それが勝手警護によるものか下請け業者の工作だったのかはどうでもいいし、元々既存野党に救いはない。しかし、せっかくだから同じそのモノの捉え方で少しだけ視野を広げてみてくれと呆れていた。自民公明党wの何処にどう立憲共産党wとの違いがあると言えるのか。
 国交省のポストを互いの連立保持の政略に用い続ける不誠実は極めて私的。良くも悪くも利得を追求する宗教団体と手を組んでの政権運営は存在そのものがデマだろう。大手マスコミと一体となって打つ絶望的な猿芝居によって自己保身為政者の憧れ、中共社会化への推進拡大は止まらず。
 その設定からが至要である弱者利用行政は、ヤクザのカスリ貧困ビジネスとは桁違いで膨れ上がる手数料。こども議員が主力たる自公の権力欲に際限はなく、みかじめ代徴収でまちが滅びる。
 そのような時勢、ようやく既存の勢力との違いを示してくれそうな政党が現れた、のかも知れない。この10年・20年、どの政治屋からも一言も聞こえてこなかったセンテンスを、その存在に注目をし始めた数ヶ月の間にいくつも拾わせてもらった。正直もう間に合わないが、かすかな希望へ一議席でもくさび。亡国を嘆くので次の参院選は一擲。

6/13(8:30)~6/14(5:00)くりっく株365/ナスダック100


ひまわり証券金融商品取引報告書より
売買損益530円-手数料240円=290円

無駄に多く細かく意味のない売買。
くりっく株365に再転落した直後、初手が痛恨。素直に続落に順張りが正解だった。そんなに甘くはないと思い込んでしまって裏目。標識を信じられずにわざわざ遭難。天と地の別れ道を間違えた。
一発で指数先物に戻れていたはずの簡単な道から逸れたままにFOMCの嵐が近づく。何やら金利の調整具合に不穏な雲行きとのこと。例のパウエルのおっさんは0,75%への引き上げはないと言っていたはずも、確かではなくなっているらしい。
荒れるのか。
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⇒年間損益-6万4548円
 残り 買1枚 売り2枚
現状は売り買い1枚づつとして待機中。下手に動かない方がよいとは理解しているが、動かなくても死ぬだけというのが辛いところ。
警戒しながら隙を見計らって小銭は拾うが嫌な予感。