墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 家に帰って夕飯の準備に火を使ったりしている面倒な時間帯、ピンポーンの音。放っておきたいけど続けて2回押してくるので何の用かと仕方なしに玄関へ。
 開けてみると「〇〇新聞ですが、」とおっさんが言ってくるので驚いた。
 もちろん断ったが、令和の今に新聞の勧誘なんかをまだやっていたのかと信じられない思い。窓から外を見ると、今度は向かいの家のインターホンを押して「〇〇新聞ですが、」と挫けずに続けていたから冗談のようなホンモノらしい。
 この社会環境で新規に新聞の契約なんかあるものだろうか?ついでに成約状況でも聞いてみればよかったが、久しぶりにしておそらく人生で最後の「いえ、結構です」となったはず。たしかに昔はよく来ていたけど、この先はさすがにもう消える光景だろう。
 朝日から読売まで、機関紙か広報誌かという工作内容で共通しており存在価値はなく、金看板だけ偉そうなただのゴミ。お年寄りが惰性で付き合ってくれているだろう。
報道機関としての使命を果たしている唯一と言ってもよい文春が定期購読を勧誘してくるのであればまだしも。

7/11夜間(16:30)~7/12日中(15:15)日経225マイクロ
松井証券先物OP余力情報より
持ち越し 売り0枚 買い4枚

前営業日の日中に半値戻しまで届かなかったので嫌な予感。早目に脱出しておかなければと勝負の買いナンピン。その後のダウ・ナスダックの上昇に連動して昨夜の時点では狙い通りの展開。
あとは日中に少しはねてくれたら、全建玉抱き合わせでプラス決済。夜間のNYからそのままの流れでよいのだから期待。


しかしまさかの急落。
いつも「まさか」と言っているので自分の方が間違っているのだろうけど意地悪な動き。
またじっと耐える時間帯に突入か。

現在設定している短期の目標
元手は9万円の証拠金
7/4(夜間)~7/26(日中)まで
日経225マイクロを売買し
現金を3万円増やして余力を回復させる
       1887円
       3812円
       1731円
       1591円
 
      2531円
⇒      1310円

増加額計  12862円
含み損計 -17314円

もう一回くらいは脱出の機会はあるはず。