今日の日中は画面を確認した時間を合わせても2分間に満たないくらい。見た瞬間の値動きに注文をいれるも、それぞれ僅かな益出し額にも届かず。
来週の経済イベントに向けて様子見ということらしい。週末深夜の日付けを跨いでからは買いで入らないように気を付けないと、と考えていたが、昼過ぎから前倒しの展開は、勝手な自分都合ながら不満。
2枚だけで足も揃っていないこと、そして何よりマイクロということで大きな問題ではなく、とりあえずNYが開くまで待ってみる心がけ。
2枚だけで足も揃っていないこと、そして何より、ただのマイクロということで大きな問題ではなく、とりあえずNYが開くまで待ってみる心がけ。
日中引けの時点の含み損この程度。いつでも切れるし焦りもなかったが。
現在設定している短期の目標
元手は9万円の証拠金
7/4(夜間)~7/26(日中)まで
日経225マイクロを売買し
現金を3万円増やして余力を回復させる
1887円
3812円
1731円
1591円
2531円
1310円
2376円
1780円
2152円
257円
9305円
4515円
⇒ 1337円
増加額計 32804円
含み損計 -2184円
※先物営業日ごとの日記としているので、翌営業日に入ってからの売買をこの頁で残せば煩雑となるし後日に重複もするが、このあと夕方始まってすぐ、為替・先物ともに爆発炎上する展開となっており、そこで早まった反応による下手を嘆きながらも建玉は処分済。
処分してしまった。
直近底値から3円以上円安に振れてきたうえでの、さらにこの5分足のドル/円だから、末端の弱小が飛び込むと怪我をする。
この初動で先物指数2枚を数千円分早く処分してしまっているものの、反対方向に連れて行かれなかっただけでもマシと捉えるべきか。
金融政策維持の方針の先漏れが要因らしいが毎度不意を突いてくる。そして次は引き波の判断が難しくなる。
経済イベント後に想定していた動きも、その動き出しの時間帯も、全く見当違いのアタマだったのに何か知らんが無傷、とりあえず運が良かったということに満足して土日をやり過ごす。