墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

何年も前に読み終えていた本を再度読み直しての感想⑥

 地方都市から現在進行形で陥落してゆく社会、あるいは一つの元凶を突き止める最後の機会だったかもしれないが、世間は割と余裕でコントロールされ、置き忘れて時が流れている。
 ここへ来て信者二世とされる人物が再び広報官のようにしてメディアに取り上げられ、宗教による親からこどもへの虐待を防ぐ取り組みの強化を訴えていた。「こども」、「虐待」という言葉を使っていた。やはり小綺麗に受け応えもまとまったこの信者二世達が重宝され始めた時点が境目で限界。宗教の問題から子供と家庭の問題にすり替えられた。
 『あちら側』が事態を逆手に取って未来へつながる損切り作業に入っていると見ていたが、やはりそれを改めて確認した感。それは大手メディアも『あちら側』に浸潤済みということであり深刻。団体の活動内容をそのままの横移しで満面。

 こども家庭庁始動。ただただ、ひたすらに気色が悪い。

3/31(夜)・4/1(日) マザーズ先物
松井証券先物OP余力情報より
残り 買い1枚 売り1枚

再び小さな成功を重ねるべく金曜の夜間セッションから新節のスタート。しかし、マザーズ先物743ポイントの買い建玉がなかなか処分できずに苦しんだ先週に引き摺られたか、金曜の夜から明け方にかけて750ポイントを越える流れは想定外。
その都度リセットして先入観を持たない訓練が必要。
月曜の日中は騰げて始まるなと覚悟。749ポイントの売りを持ったままになっているので手出しはできず。
とはいえ、今夜のISM製造業景気指数は大きく動く指標なので片手持ちのままでは危険。ギャンブルをする訳にはいかず妥協の反対売買で含み損を受け入れた。


今夜はこのままで退避、荒れ相場が過ぎ去ってから次を考えたい。

現在設定している短期の目標
元手はマザーズ先物1枚分の証拠金
3/31(夜)~
十営業日を目処に現金を増やし
何らかの低位現物株を100株買う

⇒2648円