墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 自分は4年ほど前にベンガルズのキャップを買っていたけど、何らかのベンガルズのギアを身に着けている人などこれまでも見たことがない。おそらく県内全域で居たとしても3人くらい、全国でも100人ちょっとじゃないか。NHKが放送を撤退しているとはいえ、今シーズンの躍進で10人くらい(県)には増えるものなのかな。

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 それにしても、食べ物を揃えてコーヒーを準備、ソワソワしながらテレビの前に座りアメスポ観戦。あんなささやかな楽しみが、どれ程に贅沢で幸せな時間だったのかと考えさせられる。
 今では自分と関係のない遠い世界の幸せな一幕を楽しませてもらう余裕などない。本当に残念だ。

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2/10(夜)・2/14(日) マザーズ指数先物
松井証券先物OP余力情報より
残り 買い14枚 売り13枚

先週木曜日の夜間は想定よりも下げず。そして動かず。だから枚数に差をつけずに様子見で、含み損も大きく削れずに膠着。その前の営業日の他指標への余計な手出しで失敗拘束されていた影響で機会が後ろにずれ込み、どうにか770ポイント台の買い建玉2枚は処分できたもののそれまで。
連休中に次の高値にある667ポイントの買い建玉の処分は次の反発局面への繰り越しとなることが決定的となる情勢変化で、耐久戦はさらに延長の覚悟。
残している売り建玉に焦りはないけど、買い建玉は上値に残ってしまっているラインまで戻って来てくれるかが不安。二往復は欲しいところ。
とにかく待つしかないけど、ウクライナの懸念は後退しているとの記事も出た。どうなるか。
現在設定している短期の目標
持ち越している建玉の処分
再度下げに転じるまで耐える
一時方向感を失ったが立て直す

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