行政は、メディアを使って「これは問題」「あれも大きな問題」と煽らせて下地をならし、次から次にごちゃごちゃと部署をこしらえて無理に仕事の幅を増やしてもらわなくても、半分は何処かへ飛んで消えていてくれたら後は自己責任でやっておくのに。それが社会のコスト面からも最大の福祉。
そもそもコロナ騒動って未必の故意か、もしくは別に思惑があるんじゃないのか？疑うのはそんなに無能ばかりのはずはないでしょうとの信頼の裏返しなんだけど。
大体こいつらからの連絡は無駄に長いだけ。もしも全部プリントアウトしたのであれば計５５枚で「環境に悪い」とか言われそう。他からと比べて断トツで異次元。しかしながら肝心の一文は見つける事はできない。専門家会議を開いて決定しましたなんて、個別に確認可能な情報をごちゃごちゃと送りつけてもらわなくても要点は各ニュースでも流れている。そんな事より知りたいのは、それぞれの職責と立場からビシっと混乱を収束させ、この株価の狂落を止められるのか止められないのか。その辺り。
やっぱり・・・まさか本当にわざと拡散していないよな・・・？どこか挙動不審。
本当に一番ややこしい時に炸裂した６ヶ月前の時限爆弾。最後の１００株でようやく終了も、計算上は３月になってしまったのは余裕のなさからの失敗。久しぶりに株価ボードを時間をかけて見たら凄い。以前の原則通り信用売りで参加していたらなぁと苦虫。信用取引に懐かしさすら感じるが、実質コロナに感染で３月になっても戻ってこれそうにない重篤な状態。
先物は現金証拠金余力マイナスで一切の参加を許されず。唯一クリック可能な自決ボタンの前で悩む１日も、今更ながら証拠金シュミレーターなるものを発見。
