墓場の裏から視ていた

孤島に屍骸、それの横に落ちていた日記。株の事とかを記録してある。

 高値更新を続けていた株価も、ようやく一息休憩の気配。ずっと苦しい展開を耐えていた挙句に届かず、もう全て無駄に終わっている。あと少しだけの我慢で救われていたのにという展開になるかもしれないし、そうなりかけている。せっかく夜通しで登りきった崖の上で油断した最後の一押し、余計な一歩で踏み外して転げ落ちたタイミングと、実生活の入用が重なり無念の撤退。一旦口座を爆破解体するボタンを押した。あともう一余力が足りなかった・・・という先週まで。 
一転、また先物は激しく暴騰している。意味が解らん・・・。

 さて、どうするかと考えていたが再挑戦するしかない。株ブログの更新をストップしてしまう人達の気持ちが痛いほど理解できるこの3,4日。苦悶。確かに虚しいが他に行く場所も戻る場所も無い。残っている種火を頼りにもう少し暗闇を彷徨う。

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11/11(信用買い・売り・計)

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11/12(信用買い・売り・計)

制度信用でも先物でも口座を爆発させてしまったからなぁ・・・。一転集中突破の手法はないものか・・・。
先物の記録は、今の12月限が終わってから次の3月限を新シーズンとして再スタートを目指す。それまでは種火を消してしまわないように練習と模索を小さめに行っていくつもり。