別に似たような事例は何でもよいが、たまたま楽天モバイル社員の水増し請求事件と比べる自民党フランス旅行。
一団合わせて一億数千万とも試算される無駄な旅費の全てを連中の小遣いで賄いきっているはずはないが、党としては公費を渡しているだけで別段に水増しの損害を被っていない。構図としてはその点が全く異なる。ただ、一旦みかじめ料を巻き上げてしまえば、どのように使おうと自分達の勝手。そこは倫理観の範疇で既存の政党・政治家に求めたところで無駄。諦めるしかない。
似ているというより同じなのは手癖の悪さ。
「そんな事をいちいち追求していたら人材が集まらないだろう」
「重要なのは仕事の成果。しっかりと仕事をやってくれるのであれば問題ないだろう」
などと、相変わらずドロ試合に持ち込もうとする輩もいたようだが、このような不始末があった時に備えて各メディアに配置されている共犯関係者。本来なら反社の仕事を請けているだけ。
逮捕された楽天モバイルの元社員も、そのポジションを任されていたのだから仕事ができる優秀な人材だったはず。
しかし脳みそが焼かれてしまっている奴は、たまたま指摘されて返したことがあったとしても、その手癖の悪さは絶対に直ることはない。人生で避けていかなければならない連中が権力を振るってくるという困難な社会。
日経２２５マイクロ
残り 売り０枚 買い６枚
松井証券先物ＯＰ余力情報よりより
月曜夜間からの不手際で、火曜の日中取引時間を終えて売り９枚を残したまま。
まず、これを処分してから上の方に残されている買い５枚の含み損を解消する流れに向かってもらおうと注文を入れておいたが、
１６時３０分、新しい営業日が始まると同時に約定。
９枚まとめて２０００円弱。
状況を見ながら指値を下へ動かすことも考えていたが、この時間帯に急な対応は追いつかず。仕方がなく、まずは処分を優先ということで良しとしていたが、そこからの夜間・日中で５００円下げるとは想定できず。
逆に買いを１枚増やして勝負に出たが完全に裏目。追証ラインの手前まで連れて行かれた。
現在設定している短期の目標
元手は１０万円の証拠金
７/２６(夜間)～８/１１(日中)まで
日経２２５マイクロを売買
十二営業日で現金を３万３０００円増やし
低位現物株と交換(買付)
※期間延長
２４３２円
１１８８２円
１４４７円
７１６円
１３２３円
１１９５円
１４７８円
１０３７円
２２３０円
３３２４円
１２９４円
５７９７円
１２０４円
５５８円
⇒ ２９４０円
増加額計 ３８８５７円
含み損益 ６０６６９円▲
月末までに建玉を解消できるかどうかの勝負になってきた。大転換がないと厳しい。
